「希望の国」は東日本大震災から数年後の未来に起きた大地震で再び原発事故で住めなくなった地域に住んでいた人たちが故郷を追われ、さらに故郷に残り、生存者を探したり生きるための葛藤を描いたストーリーである。福島第一原発事故後に描かれた作品として被災者の心境を大きく描いた部分として見事だが果たしてこの描かれ方に対してどう観る人が捉えるかは観る人の視点によって変わるかもしれない。 ... もっと読む