「コクリコ坂から」は「なかよし」にて1980年1月号から同年8月号まで連載された作品で、舞台は1963年の横浜を舞台にある少女が毎朝、海に向かって、信号旗を上げている。その信号旗を毎日見ていた青年とが出会い、新しいものへ移り変わろうとしている時代に文化的な建物を守ろうと学生たちが運動を起こし、それに関わっていく事で2人の関係とその両親の真実を知っていくストーリーである。時代は何時も流れていくけれど、どの時代に必ず残さなければならない事があるし、そして世代を超えて伝えなければならない事があるのだという事を知るだろう。 ... もっと読む