16日スタートのドラマ「わたし、定時で帰ります。」を視聴した。

このドラマは朱野帰子のお仕事小説「わたし、定時で帰ります。」をドラマ化した作品で、定時に帰る事をモットーにする女性がかつて残業に明け暮れた過去から仕事を定時で終わらせる仕事に取り組んでいくストーリーである。

働き方改革の中でなかなか定時に帰る事ができない仕事も少なくない中でいかに定時に帰る仕事をするのかを考えていくドラマになるだろう。

仕事の上でどうやって定時までに仕事を終わらせるか?というのはありますけれど、人によっては十分定時で終わる人と物量が多すぎて定時は無理という人が必ずいるものです。私は今は会社の方針で定時には上がるようにと言われますが、残業しても残業代は出ないから残業する意味ってないんですよね。

とは言うものの数人分の仕事量なのでかなり考えてやらないと終わらないのですが、それ以上に自分の仕事の守備範囲が広すぎるというのが1番痛いんですよね。物量に対して必要人数分というのが不適合だったりすると物量を超えた仕事量についてはもう割り切るしかないんですよ。どんなに能力があっても物量には勝てませんからね。

仕事をやっている人には誰もが直面する時間内で終わらせる仕事について考えてやる必要があるけれど仕事の観点から色々と書いていきたい。

キャスト

東山結衣演じる吉高由里子
種田晃太郎演じる向井理
諏訪巧演じる中丸雄一
吾妻徹演じる柄本時生
来栖泰斗演じる泉澤祐希
三谷佳菜子演じるシシドカフカ
賤ヶ岳八重演じる内田有紀
福永清次演じるユースケサンタマリア

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

主人公・東山結衣はWEB制作会社で働くディレクター。過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、定時になるときっぱり退社。行きつけの中華料理屋でビールを嗜み、恋人・諏訪巧との時間も大切にしている。
だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。
ワーカホリックの結衣の元婚約者・種田晃太郎、会社に住み着く非効率男・吾妻徹、辞めたがりの新人男子・来栖泰斗、仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子、双子を育てるワーキングマザー・賤ヶ岳八重、そして悪気なくブラック発言を連発する部長・福永清次。彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのか──?

以上TBSわたし、定時で帰ります。HPより


今回は東山結衣WEB制作会社で働くディレクターとして入社以来残業ゼロ生活を送っている。さすがに入社以来残業ゼロは無理ですがそれが実現可能なのはいかに自分の仕事をコントロールできるかです。私も自分の仕事量は正直半端ない状況なのですが、私の場合は割り切って切り上げますね。仕事量も多ければ守備範囲も広すぎるので普通に1人やる仕事じゃないんですけれど、中小企業に勤めていると昨今の人材不足によって代わりがいないんですよね。

結衣の会社も新人は入ったもののなかなか続かないで辞める新人も多く定着の難しさも描かれる。そんな中で結衣の新人となった来栖泰斗はとにかく効率よく仕事をする事を教えて仕事に対して厳しさよりもやり易さを重視するが、対して三谷佳菜子の下に付いた女性社員は三谷の厳しい指導に僅か1か月で辞めると言い出したのだった。

私も新入社員の教育をしましたけれど、私の場合はまず仕事を覚える上での実践に即した練習からやらせて基本を確り教えた上で徹底的に練習させる事から始めました。仕事をさせる上で実際の仕事をやってもらわないと意味がない訳で基本を教えつつ後はやり方を教えたのちはある程度考えさせるようにしていました。

私も色々ミスも多い方ではあるので自分の教え方は正しいというよりも教え方が良くなかったと割り切っていたりするので相手の責任ではなく教えていた自分の責任という認識でやっていたので特に怒った事はありません。その都度ポイントを教えていく事で埋めていった感じでしたね。

結衣の場合と三谷の場合では対照的であり、三谷の教え方は昔はああだった的な教え方をしているのですが、これは何事でもそうですが教え方も時代に即した教え方が必要ですし、今の時代に即したやり方が必要という事です。

そんな中で三谷が体調を崩して更には新人に逃げられ、パソコンもロックされるという事態に陥り会社を休んでしまう。心配した結衣が三谷の自宅まで足を運んで自らの過去の事を話しながら三谷を励まして三谷は体調が万全になってから復帰したのだった。

考え方が違っても同じ仕事場で働く者なので色々と心配する事も少なくない訳だが、今回の件で産休中だった賤ヶ岳八重が復帰した事で更なる暗雲が立ち込めていくのだった。

色々仕事を通じて感じる事をツイートしていたので私には比較的合うドラマなのかもしれない。

次回は復帰した八重が張り切り過ぎる事で心配する結衣は果たしてどんな立ち回りをするのだろうか?その仕事ぶりに注目だ。