18日ドラマ「悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」第6話を視聴した。

今回は営業部に異動となって2年目を迎えた麻理鈴は新入社員として清掃のバイトをしていた山瀬が入社して驚く。先輩として張り切る麻理鈴は山瀬に色々と教えるが、その中で様々な改善点を見つける事になり仕事を増やしていく。

そんな中三島部長からリストア案件を任された麻理鈴はリストラしない為に奔走する事になり、小野の協力を得て山瀬と同期の板倉と共に打ち合わせに向かうが、1年目の山瀬と板倉は自分たちが出した企画を押したいと申し出るも小野に止められる。

麻理鈴も今回のクライアントがなかなかの曲者であるゆえに一筋縄ではいかないと感じながらやっていたが、山瀬と板倉は2人で勝手に突っ走った為にクライアントを怒らせてしまいリカバーに走る麻理鈴はTiktokでアップした行きつけの看板娘の動画を見てこれだとひらめき麻理鈴は山瀬と板倉のミスをカバーしてクライアントの契約継続に成功させたシーンがメインだった。
ストーリー




今回は2年目となった麻理鈴は初めて1年後輩ができたが、その後輩が清掃のバイトをしていた山瀬だった事に驚く。

山瀬は入社が決まっていた中で会社の事を知ろうと清掃のバイトで社内事情を知った事で世間が思っている以上に社内体質が古い事を痛感させられていた。

そんな中で麻理鈴は張り切って色々教えるが山瀬の素朴な疑問から様々な改善点や視点を発見する。麻理鈴にとっても様々な人との付き合いにより成長していたが、後輩の山瀬や板倉は数年後の転職を考えている事を話していた。

この時代もう終身雇用というのは無理になった訳で何があっても他の会社で通用するスキルを身に付けなければ会社の外に出た時に通用しない。日本の会社ってその会社では通用するけれど、他の会社では通用しない教育を長年してきた企業が多く、いざその会社を飛び出しても次の会社で通用しない事って意外と少なくない。

渡り鳥に成れとは言わないまでも今の会社がずっと存続すると思うなというのがある。あと何時でも転職できるような事はしておいた違法が良いと思う。何時会社が倒産するかもしれないという世界でもある以上は何もしないより何時でも転職できるようにし、他の会社でも通用するスキルを身に付ける事が生きる道だ。

それ以上に重要なのは人脈だけれど、麻理鈴はその点ではとても長けた才能を持っている。わかり易く説明すると人に取り込むのが上手い。これは麻理鈴の才覚によるところもあるけれど、色々な人に接点を持っていると困っている時に助けてくれる存在が必ずいるので人脈は重要だ。

但し仕事の人脈と仕事じゃない人脈は分けておく事が重要で、私も仕事の人脈にプライベートの人脈は完全に分けている。仕事じゃない人脈は役職とかあまり関係ないけれど、仕事の人脈ってどうしても役職が付きまとってしまう。

そして今回は1年目の社会経験の浅い新入社員に仕事を任せるかという事についてだけれど、仕事って任せていい範囲って必ずあるもので、私も初めての頃は本当に多くの失敗をしてきたし、今でも失敗しながらやっている。それでも失敗した経験があるからこそ危険察知する能力が身に付くもので、能力に対してどこまでできるか?という事を判断する事も重要だ。

やはり何もやった事がない人に難易度の高い仕事を託すのは流石に相当な能力がない限りはまず任せられない訳で、今回の山瀬と板倉のミスを麻理鈴が取り返していく事になるが、物事は失敗して学ぶ事で失敗は成功の基となっていく訳で、特にクライアントがいると余計にその人の心を掴む事が重要になる。

麻理鈴は後輩のミスを見事にリカバリーして契約の継続に成功させた。

次回はオウミの社長が倒れた事により社内政治が勃発する。果たして麻理鈴は社内政治に巻き込まれていく中で出世の道を見つけられるのだろうか?その社内政治に注目だ。