18日ドラマ「ようこそ、わが家へ」第6話を視聴した。
今回は防犯ビデオから犯人の足跡を追った健太と明日香だったが
その人物は七菜の元カレだった。
しかしその元カレは犯行は自分じゃないと否定する。
そんな中で七菜の元に元カレと撮った写真が送られてきて
女子アナの面接で不合格になり落ち込んだ。
そこで健太は盗聴器を仕掛けられている事を逆手に犯人をおびき寄せようと企む。
そして犯人にわざと旅行する嘘の情報を流して健太と七菜は待ち伏せる。
一方太一は真瀬部長の妙な経理不正を指摘して真瀬部長が焦る姿を見る。
そんな中犯人が侵入しようとしているのを確認した健太と七菜は後を追うが、
健太が犯人に刺されるシーンがメインだった。
今回は防犯ビデオから犯人の足跡を追った健太と明日香だったが
その人物は七菜の元カレだった。
しかしその元カレは犯行は自分じゃないと否定する。
そんな中で七菜の元に元カレと撮った写真が送られてきて
女子アナの面接で不合格になり落ち込んだ。
そこで健太は盗聴器を仕掛けられている事を逆手に犯人をおびき寄せようと企む。
そして犯人にわざと旅行する嘘の情報を流して健太と七菜は待ち伏せる。
一方太一は真瀬部長の妙な経理不正を指摘して真瀬部長が焦る姿を見る。
そんな中犯人が侵入しようとしているのを確認した健太と七菜は後を追うが、
健太が犯人に刺されるシーンがメインだった。
ストーリー
倉田健太は神取明日香の事件からヒントを得て、
“名無しさん”の足取りを追うことを思いつく。
最初に健太が駅で注意して、自宅までつけて来た人物のその後の行動だ。
明日香とともに手がかりを探す健太はタクシー会社から、
当日、倉田家付近で怪しい人物を乗せたと情報が入る。
健太たちは、その人物が降車した場所へ。
すると見覚えある人物を発見。
七菜の元カレ、辻本正輝だ。
健太と明日香は、倉田家への嫌がらせと
七菜へのストーカー行為を止めるよう辻本に詰め寄る。
だが、辻本は自分ではないと否定し、
逆に健太に七菜を守るようにと凄んでアパートの部屋に姿を消した。
その頃、『ナカノ電子部品』では、在庫数の合わなかった商品が見つかっていた。
太一と西沢摂子は、確認した時には無かった商品を平井光雄に見せられる。
見落としたと平井は言うが、摂子は真瀬博樹が裏で糸を引いていると太一に告げた。
健太と明日香は、七菜に辻本の話を聞く。
しかし、健太は辻本に“名無しさん”の疑いがあることは、七菜に話さなかった。
アナウンサー面接も大詰めを迎えようとしている七菜に余計な心配をさせたくなかった。
その夜、珪子が波戸清治たち陶芸教室の仲間と一泊旅行に行って良いかと太一に聞く。
それは良いと認める太一だが、健太の心中は穏やかではなかった。
以上フジテレビようこそ、わが家へHPより
今回は健太と明日香は防犯ビデオから犯人を特定して追跡すると
その人物は七菜の元カレだった。
しかし七菜の元カレは自分じゃないと否定する。
一方で太一は在庫数が合わなかった商品が見つかった事で
一度はおかしいと思いつつ会議でおかしい数字を発見して
指摘すると真瀬部長が慌てる様子が見て取れた。
しかもその部品は既に使用済みの製品で使い物にならない価値の無いものだった。
それを指摘された真瀬部長は新品を再度取り寄せよるのだったが明らかに慌てていた。
さすがに使用済みの商品をそこに置く事そのものが
普通に見破られないという認識がそもそもね・・・
そんな状況下で倉田家では犯人をおびき寄せる為に
盗聴器を仕掛けている事を逆手にとってわざと家族旅行に出かける話しをし始める。
そんな中で七菜が女子アナ試験に落ちた事が発端でもあった訳だけれど、
この罠を仕掛けるなら絶対に警察を呼ぶべきだったんですけれどね。
そして決行の夜に犯人が侵入しようとしてきた中で
いる事を勘付かれて健太と七菜は追うが、
健太が犯人に指されて重傷を追うのだった。
次回は刺された健太は病院に運ばれる。
この事件で殺人未遂事件となった事で事態はかなり大事になる。
果たして犯人はそれでも倉田家を狙うのだろうか?
犯人の動向に注目だ。
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倉田健太は神取明日香の事件からヒントを得て、
“名無しさん”の足取りを追うことを思いつく。
最初に健太が駅で注意して、自宅までつけて来た人物のその後の行動だ。
明日香とともに手がかりを探す健太はタクシー会社から、
当日、倉田家付近で怪しい人物を乗せたと情報が入る。
健太たちは、その人物が降車した場所へ。
すると見覚えある人物を発見。
七菜の元カレ、辻本正輝だ。
健太と明日香は、倉田家への嫌がらせと
七菜へのストーカー行為を止めるよう辻本に詰め寄る。
だが、辻本は自分ではないと否定し、
逆に健太に七菜を守るようにと凄んでアパートの部屋に姿を消した。
その頃、『ナカノ電子部品』では、在庫数の合わなかった商品が見つかっていた。
太一と西沢摂子は、確認した時には無かった商品を平井光雄に見せられる。
見落としたと平井は言うが、摂子は真瀬博樹が裏で糸を引いていると太一に告げた。
健太と明日香は、七菜に辻本の話を聞く。
しかし、健太は辻本に“名無しさん”の疑いがあることは、七菜に話さなかった。
アナウンサー面接も大詰めを迎えようとしている七菜に余計な心配をさせたくなかった。
その夜、珪子が波戸清治たち陶芸教室の仲間と一泊旅行に行って良いかと太一に聞く。
それは良いと認める太一だが、健太の心中は穏やかではなかった。
以上フジテレビようこそ、わが家へHPより
今回は健太と明日香は防犯ビデオから犯人を特定して追跡すると
その人物は七菜の元カレだった。
しかし七菜の元カレは自分じゃないと否定する。
一方で太一は在庫数が合わなかった商品が見つかった事で
一度はおかしいと思いつつ会議でおかしい数字を発見して
指摘すると真瀬部長が慌てる様子が見て取れた。
しかもその部品は既に使用済みの製品で使い物にならない価値の無いものだった。
それを指摘された真瀬部長は新品を再度取り寄せよるのだったが明らかに慌てていた。
さすがに使用済みの商品をそこに置く事そのものが
普通に見破られないという認識がそもそもね・・・
そんな状況下で倉田家では犯人をおびき寄せる為に
盗聴器を仕掛けている事を逆手にとってわざと家族旅行に出かける話しをし始める。
そんな中で七菜が女子アナ試験に落ちた事が発端でもあった訳だけれど、
この罠を仕掛けるなら絶対に警察を呼ぶべきだったんですけれどね。
そして決行の夜に犯人が侵入しようとしてきた中で
いる事を勘付かれて健太と七菜は追うが、
健太が犯人に指されて重傷を追うのだった。
次回は刺された健太は病院に運ばれる。
この事件で殺人未遂事件となった事で事態はかなり大事になる。
果たして犯人はそれでも倉田家を狙うのだろうか?
犯人の動向に注目だ。
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