7日J1リーグ2026-2027第1節が行われ浦和レッズはアウェイパナソニック スタジアム吹田でガンバ大阪と対戦し、3対4で浦和は前半17分にFW小森飛絢のゴールで先制したものの、前半22分にMFマテウスサヴィオが退場処分となり10人の数的不利に陥り前半で逆転を許したが後半死に物狂いでゴールを目指し1度は逆転するもリードしてから再びガンバに再逆転を許して敗れた。

これで浦和レッズは波乱の船出となったシーズンで全然志向の違うサッカーを受け入れられるのか難しいスタートとなった。





シーズン前に物議をかもした監督就任劇から1か月以上経過したけれどみんな複雑な気持ちの中で迎えたシーズンに開幕戦からその不安を大きくさせる内容だったのか?それともこういうサッカーを求めていたのかは人それぞれだと思う。

私の気持ちとしてはこれまでプレーについては警告を受けないフェアプレーの激しさを求めてきた監督が殆どだっただけに開幕戦でイエローカード監督も含めて5枚もらったというのはシーズンと通していけば出場停止者が多くなり大事な試合で主力が出場できない事に繋がっていくので監督の思考するサッカーは既に湘南、京都時代に見ているのでわかり切っていた事だが守備が思った以上にリスクが多くなっているという印象が強く映った。

選手構成は少数精鋭なのはわかるとしても正直なところ宮本優太を4バックの2CBに据えるというのはやはり慎重を踏まえると厳しいと思うんですよね。

私の考えで171cmの選手がCBをやる場合は3バックの中央位しか起用しかねる。

近年はクロスやパワープレーで押し込んできた時には高さある選手が必要だしその時にこの試合の2CB宮本優太と工藤孝太では耐え切る事は難しい。メンバー構成も含めてこのメンバーなら最初から3バックにして挑んだ方が良いのではないかと感じる。

ダニーロボザを右SBに起用したという事を踏まえてもダニーロボザはやっぱりCBにいる事が重要だと感じるしこのメンバー構成で空中戦に競れる選手をサイドバックにするのはやはり考え物だと感じた。

攻撃面では激しいプレーが多くなった事と中央に選手を集中させるという点でゴールは以前より近くなったことで3ゴールに繋がったがその分ラフプレーに近いプレスを要求したことで本来受けずに済むイエローカードをもらうプレーが増えてしまった。デュエルを求めるというのは悪くないけれどそれをノーファウルで奪うという姿勢はやっぱり必要だ。

3ゴールについてはやっぱり崩すのはサイドからというのがこの試合で大きく見られたがサイド攻撃から中央にどれだけの選手を集められるかというのはある。その点では多くの選手が中央に入り込んでいた事で3ゴールに繋がった。







10人から一時逆転に成功したことはポジティブに受け止めるが、求めるプレーに対してはいかにファウルをもらわずに奪えるかというのは今後の課題だ。

これまで継承してきたポゼッションサッカーとは別物のサッカーになったと捉える方が良いと思う。

次節はホームで広島と対戦する。MFマテウスサヴィオが出場停止となり誰が代わりに出場するのか?その点も踏まえて見ていきたい。





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