28日J1リーグ25第22節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002でセレッソ大阪と対戦し、0対0で両チームともポストを叩く決定的なシーンを作ったものの最後まで決め切る事ができずにスコアレスドローで終わり、8勝7分5敗勝ち点31得失点差+5で暫定4位のままだった。

試合は前半から激しい攻防となるも両チームとも決定機を決められずに前半を0対0で折り返す。

後半浦和はセレッソに何度も決定的なピンチを作られるも2度のポストに助けられて失点を防いだ。浦和もチャンスでゴール前に迫ったがこちらもポストを叩いてゴールを奪えずこのままスコアレスドローとなった。

これで浦和レッズは3試合勝ちなしとなり次節はホームで横浜FCと対戦する。






5連戦の4試合目という事で中2日ではかなり厳しく動きが後半に落ちるシーンが多くなっているが、この試合でも後半に運動量が落ちて攻め込まれるシーンが何度もあった。

それでもGK西川周作のファインセーブでゴールを許さず貴重な勝ち点1を手にしたがアウェイが続いた試合が多くアウェイでは今季1勝と苦しい戦いが続いている中でホームでは7勝と勝っている試合が多いだけにホームでどれだけ勝ち点を積み重ねられるかが優勝争いへ食い込んでいく事になる。

試合内容的には負けていても不思議じゃなかった試合で相手に決めさせなかった事は評価する。

ただ攻撃面では松尾佑介中心のカウンターとポゼッションが主体という事もあり崩し切れないとゴールを奪う事が難しい。

この試合では7週間ぶりにチアゴサンタナが復帰したけれどグロインペイン症候群で長らくリハビリをしていた事が明らかになった。くしくもチアゴサンタナが外れてから連勝が始まっただけに色々憶測が流れたけれど怪我により離脱という事で周りが思っていた事とは真逆だった事でチームとしては大きな混乱はなかったという事だ。

ただ現実問題浦和の戦術にチアゴサンタナがあまり合っていない事も事実だが今後どのような使われ方をするのかは注目される。

次節はホームで横浜FCと対戦する。厳しい日程も次の横浜FC戦でひと段落するだけに勝ってクラブW杯へ挑みたい!






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