16日J1リーグ25第6節が行われ、浦和レッズはアウェイ県立カシマサッカースタジアムで鹿島アントラーズと対戦し、1対1で浦和は前半終了間際にMF松本泰志のゴールで先制するも後半アディショナルタイムに鹿島はMF知念慶のヘッドで逃げ切る事ができずドローとなり1勝3分2敗勝ち点6得失点差-2で17位に後退した。

試合は前半から浦和がチャンスを作り出すもゴール前で決定的なシュートを打ち切れず鹿島に押し込まれる時間帯が続くが前半ラストプレーで浦和はDF関根貴大のクロスにMF松本泰志が押し込んで浦和が先制して前半を折り返した。

後半鹿島のパワープレーに苦しめられるもカウンターからチャンスを作り出すもFWチアゴサンタナが決定的なシーンを外して追加点を獲れずに迎えた後半アディショナルタイムにMF知念慶にヘッドを決められ再びこのカードドロー決着となった。

これで浦和レッズは終了間際に逃げ切る事ができずに17位に後退し2週間のインターバルで修正を図っていく事になった。







試合内容的には押し込まれながらも粘りながら戦っていたので今の鹿島相手にあれだけの戦いができた事はポジティブに捉えて良い試合内容だ。但し先制しても追加点を獲れない試合が続いている事で先制しなければ勝つ事がかなり難しい状況に陥っている。

第2次スコルジャ体制になってから17試合やっているけれど16試合が1点以下と複数得点試合がわずか1試合しかない。現状9試合連続1点以下の試合を続けている状況だ。これでは流石に勝ち点3を積み重ねるのは厳しく今季はチアゴサンタナ頼みの試合でこの試合でようやく松本泰志がゴールを決めてチアゴサンタナ以外での得点者となった。

攻撃面の補強をしながらここまで新戦力の得点がわずか1というのは流石に攻撃が機能しているとは言い難い。メンバー構成もDF登録のメンバーがわずか2人しかおらず逃げ切るカードが事実上ない状況だ。右サイドバックの関根貴大に代えて井上黎生人を投入したが効果的とは言えなかった。元々右サイドバックに本職でない関根貴大を起用しているところから右サイドバックの石原広教を控えに回しているほどだから苦しい台所事情である。

他のクラブから見ても攻撃的選手のメンバーを見たらこのメンバーで得点が取れないのは不思議な位だ。それだけ攻撃面で機能しているとは言い難くここからどう立て直していくのか注目される。

次節はアウェイでセレッソ大阪と対戦する。開幕戦こそ5ゴールの大勝したもののその後は勝ち切れない試合が続くなど失点も多いだけにここで勝ち切れないと苦しい試合が続く事になるだけに3連戦初戦を何としても取りたいところだ。





mixiチェック