8日J1リーグ25第5節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002でファジアーノ岡山と対戦し、1対0で浦和はボールを支配しながらFWチアゴサンタナのゴールを最後まで守り抜き開幕5試合目で今季初勝利となり1勝2分2敗勝ち点5得失点差-2で13位に浮上した。

試合は前半からホームの浦和ボールを支配してゴールに迫るもゴール前の決定力に欠きなかなかゴールにならず前半もFWチアゴサンタナのゴールはオフサイドとなりノーゴールで前半を折り返した。

後半4分に浦和はショートカウンターからFWチアゴサンタナがゴールを決めて先制すると岡山も反撃に転じるも最後まで体を張って守り抜き今季初勝利を手にした。

これで浦和レッズは今季初勝利を手にしたが得点がチアゴサンタナ頼みになっている事を改善する必要がある。






昇格した岡山と初対戦になったけれど元々守備重視に来る事は想定していただけにどうやってゴールを決めるのかが最大の課題だった。90分間再三崩しにかかったがチアゴサンタナ以外の選手の決定力がなく決定的シーンでもあれだけ尽く外されてしまったら流石に厳しい。

5試合で3得点全てチアゴサンタナという事からチアゴサンタナ頼みのサッカーになってしまっているが2023年のスコルジャ体制でもホセカンテ頼みだった事を踏まえると選手頼みの攻撃ではまだまだ厳しい戦いが続くと言わざる得ない。

攻撃面では色々試せる選手は多いけれどスコルジャ監督の場合固定メンバーで戦い続ける傾向が強く短期決戦には良いけれど長期に渡るリーグ戦では必ずしも良いとは限らない。

守備面もまだまだ改善余地があるだけにどんな形であれ勝った事は今後のキッカケになってほしい試合だ。

次節はアウェイで鹿島と対戦する。今季の鹿島は本当に強いので苦戦必至だが何とか勝ち点を持ち帰る戦いをしてほしい。





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