26日J1リーグ25第3節が行われ、浦和レッズはアウェイレモンガススタジアム平塚で湘南ベルマーレと対戦し、1対2で浦和は湘南相手に圧倒され続けて2点のビハインドからFWチアゴサンタナのゴールで1点を返すのがやっとで開幕3試合勝ちなしとなりホームで巻き返しを図る事になった。

試合は前半からホーム湘南に圧倒的に押し込まれる展開が続き、前半26分に湘南がFW福田翔生のゴールで先制を許すと前半はわずかシュート1本に終わり折り返す。

しかし後半開始早々の4分にCKからFW鈴木章斗にゴールを許しリードを広げられると浦和も何とか反撃に転じると後半17分にFWチアゴサンタナのゴールで1点差としたがその先のゴールが遠かった。

これで浦和レッズは開幕3試合勝ちなしとなり次節はホームで柏と対戦する。









ここまで圧倒されてしまう展開になるとは浦和の状態がまだ上がっていないという事もあるけれど、渡邊凌磨の離脱が非常に痛い。中盤の攻守に渡って活躍していたし様々な局面で渡邊凌磨のプレーは効いていただけに不在により中盤の守備が落ちてしまった。

グスタフソンが先発したもののやはり運動量を踏まえると運動量のある相手には不向きだ。前半で交代して原口元気を投入したのもこれは仕方ないと思う。

後半は何とか盛り返したものの前半に湘南の勢いをそのままに後半を迎えてしまった事が反撃の糸口を作れないまま2点のビハインドとなってしまった。今の浦和の攻撃力では1点を獲るのが手一杯というのが現状で2点は致命的な点差だ。まずは攻撃力の改善が必要だがまだいい形が見つかっていないだけに厳しい戦いが続く。

あと気になるのは選手の固定化だが開幕から3試合殆どメンバーを入れ替える事無く戦っているがそれがチームの活性化を停滞させてしまっている可能性もあり連戦になった時に控え選手をどう起用していくのかも求められる。

次節はホームで柏と対戦する。かつての指揮官リカルド・ロドリゲス監督との対戦になるだけにボール保持をされると苦しいだけに失点をせず先取点を奪えるか?ホームで巻き返しを図ろう!





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