15日J1リーグ25開幕戦が行われ、浦和レッズはアウェイノエビアスタジアム神戸でヴィッセル神戸と対戦し0対0でスコアレスドローとなり決定的なシーンもVARでノーゴール判定となり開幕戦は勝ち点1となった。

試合は前半から浦和が積極的に攻撃を仕掛けてシュートを放つもGK前川黛也に尽く弾かれた。前半はゴールを奪えないまま折り返した。

後半も浦和が積極的に仕掛けてCKからDFホイブラーテンがゴールを決めたかと思われたが直前のプレーでVARの結果ハンドとなりノーゴールとなって両チームとも最後までゴールを割る事ができずにスコアレスドローとなった。

これで浦和レッズは昨年覇者神戸相手に勝ち点1を獲得したが決定力不足解消へ更なる仕掛けが必要だ。









神戸との開幕戦で浦和が新戦力がどれだけのプレーができるのか楽しみにしていたけれど、まずCBにはダニーロボザがそのまま起用され、キャプテン関根貴大が右サイドバックで起用された。今季関根は右サイドバックが主戦場となるというより右サイドバックが石原以外にいないという事からも関根を右サイドバックで起用するという方が正しい言い方だと思う。

左サイドバックには荻原拓也が起用されこれは予想通り!左サイドバックも荻原拓也以外にいないだけにリザーブに長沼洋一が控える形だ。

注目のDMFには渡邊凌磨と安居海渡が起用された。攻守の運動量を踏まえると渡邊凌磨をDMFにした方が展開力もあるし安居海渡とのバランスも良いという事だがそれによりグスタフソンを起用するポジションがないというのもスコルジャ監督が求める戦術にマッチしていない形だ。

2列目には全て新戦力の金子拓郎、松本泰志、マテウスサヴィオが起用された。サヴィオが加入した事で攻撃力は格段に上がっただけにサヴィオの活躍には注目したい。

CFにはチアゴサンタナが起用されたがなかなかスコルジャ監督の戦術にマッチしないのか思うようなプレーが見られない。途中から長倉幹樹を起用しても面白かったのではないかと思うがこの試合では交代カードはわずか3枚しか切らなかったのでもう少し仕掛けても良かったと思う。

攻撃面ではシュートの意識が昨年よりあるし、攻撃面では新戦力がかなり期待を持てるのがわかった開幕戦だったがやはり昨年から続く得点力不足を早く解消できるようにしたところだ。

次節はアウェイで京都と対戦する。どういう訳か3月までホームで試合がないという状況だがアウェイが続くものの京都には確り勝ち点3を奪取して今季初勝利を手にしたいところだ。






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