19日J1リーグ24第34節が行われ、浦和レッズはアウェイ味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦し、0対1で浦和はMF渡邊凌磨のゴールで先制するも後半東京Vの反撃を防ぐ事ができずに逆転負けを屈して4連敗となり、10勝9分13敗勝ち点39得失点差+1で暫定16位に後退した。

試合は前半から東京Vのプレスに苦しみながらもチャンスを作り前半27分にMF渡邊凌磨が自ら持ち込みゴールを奪い先制すると前半はリードを守って折り返した。

後半運動量が落ちた浦和は東京Vの反撃を受けて後半14分にDF綱島悠斗に同点ゴールを決められると、後半31分にCKから再びDF綱島悠斗に決められて逆転を許すと浦和は反撃に出るもゴールは遠かった。

これで浦和レッズはDFマリウスホイブラーテンの緊急出場させなければならないほど深刻なDF不足の中で戦い攻守にちぐはぐな状況を中3日で立て直せるか?







2週間のインターバルの間にどれだけ立て直せるのか?という事と違いは出せるのかを中申していたけれど、起用した選手はスコルジャ監督ご用達の選手中心で、顔面骨折したDFマリウスホイブラーテンをわずか3週間でピッチに送り出さなければならないほど今の浦和は深刻なDF不足に陥っている。

DF面についてはホイブラーテンがいない事で控えCBが不在という状況になる事は差し引いてもこれは監督の問題ではなく編成が夏の移籍期間にDFを全く補強しなかった事に尽きる。攻撃陣はそれなりにいるのに全く起用しない事からもヘグモ前監督のリクエストで獲得した選手だがスコルジャ監督のリクエストで獲得した選手ではないという事だ。

攻撃陣では怪我の前田直輝、安部裕葵、中島翔哉はどうか知らないが、武田英寿、本間至恩、二田理央は完全に構想外扱いだ。起用しないなら何故獲得したんでしょうかね?彼らに2試合先発起用して全くダメだというなら別ですがそうじゃないだけに監督としてやりつくしていないとされても仕方ない。

武田英寿は鹿島戦の2ゴール、本間至恩は渡邊凌磨とプレー経験がある事からも2人を渡邊凌磨と共に起用すればまた違うと思うんですけれどね。大久保智明、小泉佳穂、関根貴大の2列目では結果が出ていない以上は試さない方がどうなのか?と思う。

DMFもこの状況なら攻守で奮闘している渡邊凌磨をDMFで起用してもいいほどだと感じるしグスタフソンもこれだけ起用しないとなると能力ある選手を起用しない事に対する疑念が出てしまう。

原口元気の使い方については若き日と違いボールコントロールできる選手になっている事とブンデスでDMFもやった経験からあのポジションでプレーする事は間違いじゃない。攻撃陣がいる状況だと原口元気はDMFが今のところベストポジションだとは思う。

現状今の先発させている選手の前線は渡邊凌磨を残して総替えする位の変化は必要だし、現時点で渡邊凌磨以上に奮闘している選手がいないというのが今の浦和の状況を物語っている。

スコルジャ監督にその決断ができるのか?だ。

次節はホームで柏と対戦する。

25節の延期試合が6ポイントマッチという大切な試合になったがまだ他のクラブより1.5試合多く残している。0.5試合は1点のアドバンテージがありながらだけにあと2勝すれば残留確実だけにまずはこの6ポイントマッチに勝利する事だけを考えて戦おう!





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