21日J1リーグ24第31節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002でFC東京と対戦し、0対2で浦和オウンゴールとPK献上で自滅し攻撃もノーゴールに終わり、10勝9分10敗勝ち点39得失点差+4で暫定10位に後退した。

試合は前半から9分に浦和はFC東京のゴール前のクロスにDF井上黎生人がクリアミスのボールがそのままゴールに吸い込まれて先制点を献上すると前半14分にCKからDF石原広教がハンドを取られてPKを献上しFC東京はこれをMF荒木遼太郎が落ち着いて決めて追加点を許してしまう。浦和も攻撃に転じるもFWブライアンリンセンが負傷交代するアクシデントなどもあり前半は2点ビハインドで折り返した。

後半浦和はゴール前まで積極的に攻めるもFC東京のゴール前を堅めてDF陣を最後まで崩す事ができずに敗れた。

これで浦和レッズは自滅する形で敗れチームの立て直しに相当な時間がまだ必要だと痛感する試合内容となった。






FC東京のサッカーが良かったなら割り切れるけれど、2失点は全て浦和のミスから失った2失点なのでFC東京としては不思議な勝利という感じで受け止めているでしょうね。

どうにもならない失点なら割り切れるけれど最初の失点は絶対にやってはいけない失点内容なのでDF井上黎生人のクリアミスは流石に庇いようがない。相手の難しいクロスにクリアしようとした結果ではなく完全にキックミスでGK西川周作もどうする事もできないボールがゴールに吸い込まれてしまった。

2失点目もCKでの守備としては手を後ろにしていれば全く大怪我しなかったシーンだけにDF石原広教の不用意な守備で2点目を献上した。

この試合でのGK西川周作は味方のミスを流石にカバーし切れない失点だっただけにGKに責任はありません。

攻撃に関してもスコルジャ監督の知る選手を中心に起用されているけれど監督としては知らない選手をあまり起用したくないという傾向があるのだと思うしまずは知る選手を起用してやるサッカーを徹底するという感じだがそれだと前政権と同じ得点不足に陥ってしまうだけにこの2試合を見る限りスコルジャ監督の時代と実力で起用され続けているのは渡邊凌磨位しかいないという事だ。

後はDFのDF石原広教、DF井上黎生人は酒井宏樹、ショルツの穴埋めに過ぎず、グスタフソンも伊藤敦樹の穴埋めに過ぎない。その点この1年で確実な戦力としてヘグモ、スコルジャ政権で新戦力となっているのが渡邊凌磨しかいないというのが今の浦和の現在地だ。

グスタフソンはヘグモ肝入りの選手だったのでスコルジャ監督はどう使うか?と感じているが今の感じだと守備面で不満があるように感じるし、まだ合流して間もない原口元気の試合勘とゲーム体力が戻ってきたら起用していくのではないかと感じるほどだ。

スコルジャ監督の昨年の課題は得点力不足をどう解消するかだっただけにスコルジャ監督お気に入りの大久保智明、小泉佳穂、関根貴大を起用して打開できないなら今年獲得した前田直輝、本間至恩、二田理央らを起用してほしいところだが、前田直輝は故障がち、夏に獲得した本間至恩と二田理央はスコルジャ監督のサッカーに合わないのか2試合ともベンチ外になっている。

故障がちの選手がベンチ入りできず、期待の新戦力がサッカーが合わずベンチ外とほぼ知る選手と止む無くポジションの埋め合わせ要因という形でベンチ入りさせているようにしか感じないのが辛いところだ。

よく言えば昨年の選手たちに戻り悪い言えば昨年の得点力不足に戻ったと言えるだけに残り9試合で新戦力を起用する方向にしてほしいところだ。

次節はアウェイで神戸と対戦する。ACLEと天皇杯を戦うだけにかなりの過密日程で中2日で戦ってくるだけに中6日で確り対策を立てて挑みたいところだ。





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