14日J1リーグ24第23節が行われ、浦和レッズはアウェイサンガスタジアム by KYOCERAで京都サンガF.C.と対戦し、0対0で浦和はゴールに迫りながらもゴールを奪えず京都に2度のピンチを寸前のところでクリアしてゴールを許さずスコアレスドローとなり、9勝6分8敗勝ち点32得失点差+6で9位のままだった。
試合は前半からボールポゼッションでゴールに迫るもゴール前の精度を欠いてなかなかゴールを奪えない。京都は徹底したクロスとカウンターからゴールに迫り何度もピンチがありながら寸前のところでクリアして前半は0対0で折り返した。
後半もボール保持をしながら攻め続けたがゴールを割れず京都に最大のチャンスが訪れたが再び寸前のところでクリアしてゴールを許さずこのままスコアレスドローとなった。
これで浦和レッズは下位3連戦の2戦でわずか勝ち点1しか積み重ねられず次節はホームで札幌と対戦する。
勝たなければならない試合でまたも勝つことができなかった。浦和にとって7月の3試合は偶然にも降格圏にいるクラブとの対戦だっただけに2試合で勝ち点1は痛恨だ。この試合でも京都の方が必死にゴールを守っていただけに京都の方が執念が強かったといえる。
DFが殆どいない中で何とか守備陣は踏ん張ったが攻撃陣がゴールを奪えなければ何にもならないだけに改めて得点力を上げていかなければならない。
新加入の二田理央がこの試合で初めて起用されたがいいプレーもあったがまだまだコンディションが整っていないと感じた。ここに本間至恩が今後どう絡んでいくのか注目している。
次節はホームで札幌と対戦する。すでに勝ち点差10以上残留圏から離れただけにこの相手に勝てないようでは浮上すら難しいだけに是が非でも勝ち点3だけ狙う試合だ!
試合は前半からボールポゼッションでゴールに迫るもゴール前の精度を欠いてなかなかゴールを奪えない。京都は徹底したクロスとカウンターからゴールに迫り何度もピンチがありながら寸前のところでクリアして前半は0対0で折り返した。
後半もボール保持をしながら攻め続けたがゴールを割れず京都に最大のチャンスが訪れたが再び寸前のところでクリアしてゴールを許さずこのままスコアレスドローとなった。
これで浦和レッズは下位3連戦の2戦でわずか勝ち点1しか積み重ねられず次節はホームで札幌と対戦する。
【FULL TIME】
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) July 14, 2024
京都サンガF.C. 0-0 #浦和レッズ#urawareds #WeareREDS#Jリーグ pic.twitter.com/G11SOb2nQT
勝たなければならない試合でまたも勝つことができなかった。浦和にとって7月の3試合は偶然にも降格圏にいるクラブとの対戦だっただけに2試合で勝ち点1は痛恨だ。この試合でも京都の方が必死にゴールを守っていただけに京都の方が執念が強かったといえる。
DFが殆どいない中で何とか守備陣は踏ん張ったが攻撃陣がゴールを奪えなければ何にもならないだけに改めて得点力を上げていかなければならない。
新加入の二田理央がこの試合で初めて起用されたがいいプレーもあったがまだまだコンディションが整っていないと感じた。ここに本間至恩が今後どう絡んでいくのか注目している。
次節はホームで札幌と対戦する。すでに勝ち点差10以上残留圏から離れただけにこの相手に勝てないようでは浮上すら難しいだけに是が非でも勝ち点3だけ狙う試合だ!