19日J1リーグ24第15節が行われ、浦和レッズはアウェイエコパスタジアムでジュビロ磐田と対戦し、1
対1で浦和はDFマリウスホイブラーテンのゴールで先制するもその直後に同点に追いつかれて痛恨のドローに終わり、7勝3分5敗勝ち点25得失点差+5で6位に後退した。
試合は前半から主導権を握ってゴールに迫るもなかなか枠内シュートを打てずに前半は0対0で折り返した。
後半浦和は更に攻勢を仕掛けて後半23分にCKからDFマリウスホイブラーテンが決めて先制するも、その3分後に磐田が途中出場のMF金子翔太にゴールを許して追いつかれその後勝ち越しゴールを狙ったがゴールを奪えずに痛恨のドローとなった。
これで浦和レッズは4連勝を逃して次節は首位の町田ゼルビアと対戦する。
本当に勿体ない試合をしてしまった。得点源になっている選手が不在で3連敗中という中で終始試合を有利に進めながら先制点を守り切れなかったよりも追加点を獲れなかった事が痛かった。
攻撃面では中島翔哉が左ウイングで起用されてから良くなっており、渡邊凌磨がグスタフソンが欠場してからインサイドハーフに起用されているけれどボールの起点にもなり、安居海渡はアンカーとして守備に貢献してくれている。
良い要素が増えてきた中で下位に低迷する磐田に対して勝ち切る事ができなかったのは上を目指す上では痛いドローだ。
攻撃面ではポジティブな要素が多かっただけに落ち込む事はないがリードをした試合ではそのまま逃げ切らなければならない試合でもあっただけにまだまだ守備面で課題解消とはなっていない。
次節はホームで町田と対戦する。現在首位に立つ相手だがやる事はいたってシンプルに2トップにサイドから中央から2トップに合わせてくるのでクロスとロングスローを跳ね返せるか?ホームでの強さを示したいところだ!
対1で浦和はDFマリウスホイブラーテンのゴールで先制するもその直後に同点に追いつかれて痛恨のドローに終わり、7勝3分5敗勝ち点25得失点差+5で6位に後退した。
試合は前半から主導権を握ってゴールに迫るもなかなか枠内シュートを打てずに前半は0対0で折り返した。
後半浦和は更に攻勢を仕掛けて後半23分にCKからDFマリウスホイブラーテンが決めて先制するも、その3分後に磐田が途中出場のMF金子翔太にゴールを許して追いつかれその後勝ち越しゴールを狙ったがゴールを奪えずに痛恨のドローとなった。
これで浦和レッズは4連勝を逃して次節は首位の町田ゼルビアと対戦する。
【FULL TIME】
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) May 19, 2024
ジュビロ磐田 1-1 #浦和レッズ#urawareds #WeareREDS
#Jリーグ pic.twitter.com/m8jL5wZJkc
本当に勿体ない試合をしてしまった。得点源になっている選手が不在で3連敗中という中で終始試合を有利に進めながら先制点を守り切れなかったよりも追加点を獲れなかった事が痛かった。
攻撃面では中島翔哉が左ウイングで起用されてから良くなっており、渡邊凌磨がグスタフソンが欠場してからインサイドハーフに起用されているけれどボールの起点にもなり、安居海渡はアンカーとして守備に貢献してくれている。
良い要素が増えてきた中で下位に低迷する磐田に対して勝ち切る事ができなかったのは上を目指す上では痛いドローだ。
攻撃面ではポジティブな要素が多かっただけに落ち込む事はないがリードをした試合ではそのまま逃げ切らなければならない試合でもあっただけにまだまだ守備面で課題解消とはなっていない。
次節はホームで町田と対戦する。現在首位に立つ相手だがやる事はいたってシンプルに2トップにサイドから中央から2トップに合わせてくるのでクロスとロングスローを跳ね返せるか?ホームでの強さを示したいところだ!