14日J1リーグ23第13節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002でガンバ大阪と対戦し、3対1で浦和レッズは先制を許すも前半終了間際にPKをDFアレクサンダーショルツが決めて追いつき、後半はMF大久保智明の今季初ゴール、MF安居海渡のゴールでガンバに逆転勝ちを収めて、6勝2分3敗勝ち点20得失点差+4で暫定6位に浮上した。

試合は前半23分にガンバ大阪がFWイッサム ジェバリにゴールを許し先制されるも、その後浦和はゴールを攻め続けて後半41分にVARの結果PKとなりこれをDFアレクサンダーショルツが決めて同点で前半を折り返した。

後半浦和は守備にほころびが出てきたガンバゴールに襲い掛かり後半9分にMF大久保智明のゴールで逆転に成功すると、後半14分にガンバのビルドアップのミスをMF安居海渡が奪ってゴールを決めて追加点を上げるとその後ガンバの反撃を抑えて浦和がリーグ戦3試合ぶりの勝利を手にした。

これで浦和レッズは下位に低迷するガンバ大阪から勝ち点3を手にして2試合未消化ながら暫定8位に浮上した。




鳥栖戦で不覚を取った浦和にとって降格圏に低迷するガンバ大阪に負ける訳にはいかなかった。

互いにJ1オリジナル10同士の戦いは毎回激しい試合になるがこの試合ではガンバ大阪が戦術が定まらずにボールポゼッションを志向とするダニエル ポヤトス監督のサッカーに選手が合わない以上に戦術が全く浸透していないというのが現実だった。

ダニエル ポヤトス監督はリカルド・ロドリゲス監督の後任として徳島の監督をJ1で指揮する事になったが1シーズンでJ2に降格した。J2でも対戦したけれど守備のベースはあるものの決定力不足によりシーズンの半分以上の23分と決定力不足と勝負弱さで6敗と最少負け数だったがプレーオフを逃した。

ガンバ大阪としては6敗の守備力の統制を計ろうとしたのだろうが揃った選手がそれに見合わない選手ばかりで全く機能していないだけでなくポゼッション思考の選手が少ないというのを感じた。

日本代表歴があるGK2人を要していながらこの状況はかなり深刻と言ってよいだろう。

そういう相手に対して浦和は見逃さずにプレーをし続けた。前半で追いつき、後半に見事な逆転勝ちを収められた事は浦和のメンタルがACLによって鍛え上げられた結果だと言える。

















まだまだ試行錯誤で攻撃のオプションが増えるのはこれからだと思いますが結果を出してほしい選手が出した事がこの試合の収穫だった。

次節はアウェイでアビスパ福岡と対戦する。守備をベースにしてくる相手だけにゴールをどうやってこじ開けるか?アウェイでも勝ち点3を持ち帰れるように戦ってきてほしい。





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