28日J1リーグ23第12節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で湘南ベルマーレと対戦し、4対1で浦和レッズはFW興梠慎三、MF関根貴大の2ゴール、FWホセカンテのゴールで湘南に大勝し、9勝6分3敗勝ち点32得失点差+11で4位に浮上した。

試合は前半から浦和が再三ゴールに迫り迎えた前半20分にDF大畑歩夢のクロスにFW興梠慎三が決めて先制し前半は何度もチャンスを作りながら追加点が奪えず1対0で折り返した。

後半湘南もチャンスを作り出し迎えた後半8分にFW大橋祐紀にゴールを許して同点にされる。

しかし浦和はホームも後押しを受けて反撃に転じ迎えた後半16分にMF関根貴大が勝ち越しゴールを決めてリードを広げると、後半20分にも再びMF関根貴大がゴールを決めてリードを広げ、後半アディショナルタイムには途中出場のFWホセカンテがダメ押しゴールを決めて大勝した。

これで浦和レッズは広島戦以来4試合ぶりの勝利となり、次節は中2日でアウェイで鳥栖と対戦する。




3試合ドローが続きなかなかゴールを奪えない試合が続いていただけにこの試合での4ゴールは攻撃陣にとっては大きな自信になる結果となった。試合を振り返ると最終ラインからのビルドアップはまだ良いけれど中盤の組み立てが思った以上に機能しなかったという状況でロングボールに頼るシーンが多かったけれど、元々浦和の場合司令塔というべき2列目がいないので純粋に2トップの方が良いのかな?とも感じる。









メンバーを見てもトップ下という選手が少なく安居海渡がトップ下でプレーしているケースも多く、本来安居海渡もDMFが主戦場の選手なのでロングボールを多くするなら2トップにした方が良いと感じる。ホセカンテが不在だと純粋に高さで勝負できる選手が不在なので浦和にとってはDFからのロングボールは両サイドを走らせて突破を図るならその方がより効果的だと感じる。

無理してトップ下というポジションを作る必要性はないのではないかとも感じた。

中3日という事でこの暑さの中厳しい試合が続くけれどここで連勝を重ねる事で中断期間開けに首位を狙える位置に行く為の重要な3試合が続くだけにこの試合の4ゴールはチームにとって大きな勝ち点3となった。

両サイドバックが負傷で欠場するという状況だったが大畑歩夢が今季初先発でいい仕事をしてくれた事も収穫だ。控え選手の活躍もこれから続く8月以降の過密日程を乗り切る為には絶対に必要なので控え選手たちの奮闘にも期待したい。

次節はアウェイで鳥栖と対戦する。前回はホームで痛恨の敗戦を屈した相手だけにその借りを返す試合にしたい。








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