18日J1リーグ23第5節が行われ、浦和レッズはホーム浦和駒場スタジアムでアルビレックス新潟と対戦し、2対1で浦和レッズが先制を許したものの、前半の内にDF酒井宏樹のホーム通算800ゴールとなるゴールで同点に追いつくと前半アディショナルタイムにCKからDF明本考浩のジャンピングボレーがさく裂して逆転に成功し、後半こそ追加点を奪えなかったが新潟のストロングポイントを確り押さえて今季2度目の逆転勝ちを収めて3連勝とし、3勝2敗勝ち点9得失点差-1で5位に浮上した
試合は前半に新潟が鋭いカウンターからMF太田修介のゴールで先制を許す苦しい展開となるも、浦和は次第にホームのアドバンテージを活かし新潟のポゼッションサッカーを封じるとゴール前に迫り、前半35分にゴール前の混戦からDF酒井宏樹が豪快なミドルシュートで同点に追いつき、前半アディショナルタイムにはCKからDF明本考浩のジャンピングボレーで逆転に成功して折り返した。
後半は浦和は新潟のパスを中盤で構えて思うように回せない展開を作り出し、浦和も攻撃陣にチャンスが多くなく追加点こそ奪えなかったが反撃を許さずこのまま逃げ切り、浦和が今シーズン2度目の逆転勝ちで勝利して3連勝とし順位を5位に上げた。
これで浦和レッズは開幕からの2連敗後3連勝として上位に浮上したが2列目の攻撃にまだまだ課題を残す事になった。
浦和にとって新潟との対戦は6年ぶりになった訳ですが、リーグ戦に限れば2006年8月アウェイ以来負けなしで通算J1リーグ戦ではその試合しか負けた事がない。ホームに至ってはJ2時代を含めても負けなしと無類の強さを誇っている訳でしたが、6年ぶりの対戦で6年前とは明らかに違うサッカーを展開してくる相手に前半早々戸惑う姿は確かにあった。
J2では上位を除くと下位の順位だったクラブとはゴール前を堅めてスペースがない相手ばかりだったけれど、J1ではそういう相手はわずかしかいない。そうなるとスペースを使いやすくなるので上位ばかりだった相手も所詮J2と見くびって挑んだ結果こんなはずでは・・・という新潟のポゼッションサッカーだけでない鋭いカウンターに中央突破の餌食になっていた。
しかし浦和にはそれが通用しなかった。ホームというアドバンテージと雨というコンディションがあったとはいえ、J2ではあれ以上にひどい芝で戦ってきたので言い訳にできない。
ただ浦和には新潟との対戦経験した選手と所属した選手が何人もいたという事だ。今の新潟のサッカーが構築され始めたのが2020シーズンからになるが、その2020シーズンにはこの日スタメンだった小泉佳穂、明本考浩、岩尾憲は対戦相手として戦っていた。そしてベンチスタートとなった荻原拓也は2020シーズン以降ではJ1に所属する選手の中で唯一所属と対戦経験がある選手だった。所属しただけなら鳥栖に1人いますが、この両方を兼ね備えたクラブはJ1では浦和が唯一だった。
これだけ新潟との対戦経験と所属経験がある選手が4人もいる中で戦った事も浦和にとってプラスだったし、明本考浩と岩尾憲にとってはその時対戦した経験では負けた経験がない。それだけ相手を知りいいイメージで挑めたという事だ。小泉佳穂は対戦で2敗していたので決定機を逃した当たりいいイメージを持てずにプレーしたんだろうね。
過去4クラブでは対戦経験した選手は1人はいたが殆どは初対戦だった。対戦経験があるないという差が思った以上にあった試合だったと感じる。
浦和も立ち上がりは新潟の想像以上の速いパスと展開に戸惑いゴールシーンではスペースを与えてしまった事でMF太田修介に豪快に振り切られた。新潟のゴールシーンの多くは詰め切れずにスペースを突かれたシーンが多いのでJ1ではJ2と違いガチガチに守ってこない事がゴールに繋がっている要因と言える。
しかしそこから浦和は対戦経験ある3選手がいる事もあり慌てずに新潟のパスサッカーを無理なハイプレスを掛けずに要所要所で掛けていった。
あまり前へ来てしまうと新潟のパスサッカーは剥がして中盤にスペースを与えて前線と中盤が間延びしてしまう為にこれで過去4戦のクラブは捕まったが、浦和は無理なプレスを掛けずに中盤でハイプレスをかける事で攻撃に転じた。
ボールを持てる時間はじわじわ上がって攻めたが、新潟はゴール前を確り堅める傾向が強く、逆にパスで回そうとする傾向が強いので単純なクリアはそれほど多くない。それ故に時としてゴール前でピンチを迎えるところはこの試合浦和は逃さなかった。
それが同点に追いついたDF酒井宏樹のゴールであり、前半アディショナルタイムのセットプレー、コーナーキックからのDF明本考浩ゴールだった。
後半は運動量が落ちた新潟、浦和もそれほど大きなチャンスを作り出せずに終わってしまったが、前半の内に逆転に成功した事で浦和がそのまま逃げ切った試合だ。
初めて対戦相手として新潟と戦ってみて感じた事は戦術完成度では間違いなく新潟の方が上だったのは認めるところだが、メンタル面では浦和の方が圧倒的に上だったというのが率直に感じた事だ。伊藤涼太郎とトーマスデンでこのクラブに残れなかったのはそういうメンタルな部分が小泉佳穂、明本考浩、岩尾憲らより欠けていたという事だ。
最も小泉佳穂、明本考浩、岩尾憲は昨年ACLの過酷な日程を経験し、そしてACL決勝まで辿り着いているだけに相当なメンタル力がなければそこまで勝ち上がれない代えがたい経験をしている。新潟の場合は残念ながらそこまでの経験をした選手が舞行龍や千葉などベテランにいるが若手にはいない。
その差は想像以上に大きいと感じた。あれだけ厳しいサポーターに毎試合試されている選手たちなのでそこで試合に出場できない選手はこのクラブでは生き残れないという事だ。
19日午後から契約先の所属クラブに戻りますが次の26節では今度は浦和ファミリーの皆様と対戦する側になります。ルヴァン杯決勝トーナメント準々決勝、準決勝で対戦する事があれば再び浦和ホームゲームでは浦和サポーターとして共に戦う事になりますがそれ以外のルヴァン杯決勝、天皇杯では対戦相手として戦う事になります。
この試合共に戦えた事で今後日程が合えば埼スタで共にレッズファミリーの皆様と戦いたいのでその時はよろしくお願いします。勿論これからも通常通りサポートしていきますのでJリーグを盛り上げていきましょう。
次節はアウェイで柏と対戦する。現在チーム状況が良くない相手だが油断大敵なので連勝を逃していきたい。ルヴァン杯はホームで清水と対戦する。J2で苦戦する相手だがルヴァン杯では川崎に勝利しているだけにJ2相手と思って戦ったらやられるだけに勝ち点3を確実に獲りに行きたい。


試合は前半に新潟が鋭いカウンターからMF太田修介のゴールで先制を許す苦しい展開となるも、浦和は次第にホームのアドバンテージを活かし新潟のポゼッションサッカーを封じるとゴール前に迫り、前半35分にゴール前の混戦からDF酒井宏樹が豪快なミドルシュートで同点に追いつき、前半アディショナルタイムにはCKからDF明本考浩のジャンピングボレーで逆転に成功して折り返した。
後半は浦和は新潟のパスを中盤で構えて思うように回せない展開を作り出し、浦和も攻撃陣にチャンスが多くなく追加点こそ奪えなかったが反撃を許さずこのまま逃げ切り、浦和が今シーズン2度目の逆転勝ちで勝利して3連勝とし順位を5位に上げた。
これで浦和レッズは開幕からの2連敗後3連勝として上位に浮上したが2列目の攻撃にまだまだ課題を残す事になった。
浦和にとって新潟との対戦は6年ぶりになった訳ですが、リーグ戦に限れば2006年8月アウェイ以来負けなしで通算J1リーグ戦ではその試合しか負けた事がない。ホームに至ってはJ2時代を含めても負けなしと無類の強さを誇っている訳でしたが、6年ぶりの対戦で6年前とは明らかに違うサッカーを展開してくる相手に前半早々戸惑う姿は確かにあった。
J2では上位を除くと下位の順位だったクラブとはゴール前を堅めてスペースがない相手ばかりだったけれど、J1ではそういう相手はわずかしかいない。そうなるとスペースを使いやすくなるので上位ばかりだった相手も所詮J2と見くびって挑んだ結果こんなはずでは・・・という新潟のポゼッションサッカーだけでない鋭いカウンターに中央突破の餌食になっていた。
しかし浦和にはそれが通用しなかった。ホームというアドバンテージと雨というコンディションがあったとはいえ、J2ではあれ以上にひどい芝で戦ってきたので言い訳にできない。
ただ浦和には新潟との対戦経験した選手と所属した選手が何人もいたという事だ。今の新潟のサッカーが構築され始めたのが2020シーズンからになるが、その2020シーズンにはこの日スタメンだった小泉佳穂、明本考浩、岩尾憲は対戦相手として戦っていた。そしてベンチスタートとなった荻原拓也は2020シーズン以降ではJ1に所属する選手の中で唯一所属と対戦経験がある選手だった。所属しただけなら鳥栖に1人いますが、この両方を兼ね備えたクラブはJ1では浦和が唯一だった。
これだけ新潟との対戦経験と所属経験がある選手が4人もいる中で戦った事も浦和にとってプラスだったし、明本考浩と岩尾憲にとってはその時対戦した経験では負けた経験がない。それだけ相手を知りいいイメージで挑めたという事だ。小泉佳穂は対戦で2敗していたので決定機を逃した当たりいいイメージを持てずにプレーしたんだろうね。
過去4クラブでは対戦経験した選手は1人はいたが殆どは初対戦だった。対戦経験があるないという差が思った以上にあった試合だったと感じる。
浦和も立ち上がりは新潟の想像以上の速いパスと展開に戸惑いゴールシーンではスペースを与えてしまった事でMF太田修介に豪快に振り切られた。新潟のゴールシーンの多くは詰め切れずにスペースを突かれたシーンが多いのでJ1ではJ2と違いガチガチに守ってこない事がゴールに繋がっている要因と言える。
しかしそこから浦和は対戦経験ある3選手がいる事もあり慌てずに新潟のパスサッカーを無理なハイプレスを掛けずに要所要所で掛けていった。
あまり前へ来てしまうと新潟のパスサッカーは剥がして中盤にスペースを与えて前線と中盤が間延びしてしまう為にこれで過去4戦のクラブは捕まったが、浦和は無理なプレスを掛けずに中盤でハイプレスをかける事で攻撃に転じた。
ボールを持てる時間はじわじわ上がって攻めたが、新潟はゴール前を確り堅める傾向が強く、逆にパスで回そうとする傾向が強いので単純なクリアはそれほど多くない。それ故に時としてゴール前でピンチを迎えるところはこの試合浦和は逃さなかった。
それが同点に追いついたDF酒井宏樹のゴールであり、前半アディショナルタイムのセットプレー、コーナーキックからのDF明本考浩ゴールだった。
浦和レッズオフィシャル@REDSOFFICIAL
📺PLAYBACK GAME📺
2023/03/18 18:41:52
世界の宏樹🌍
#酒井宏樹 の豪快なミドルシュートがゴールネットを揺らす💥
#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS #Jリーグ https://t.co/qxLcN3kcUB
浦和レッズオフィシャル@REDSOFFICIAL
📺PLAYBACK GAME📺
2023/03/18 18:46:52
#明本考浩 炎のジャンピングボレーが炸裂🔥🔥🔥
逆転に成功‼️‼️
#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS #Jリーグ https://t.co/NGUaihjf9A
浦和レッズオフィシャル@REDSOFFICIAL
📺PLAYBACK GAME📺
2023/03/18 18:51:45
#アレクサンダーショルツ の見事な対応👏👏👏
相手がコントロールする先を予測してボールを奪い取る💪
#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS #Jリーグ https://t.co/iNwfFdBLLx
後半は運動量が落ちた新潟、浦和もそれほど大きなチャンスを作り出せずに終わってしまったが、前半の内に逆転に成功した事で浦和がそのまま逃げ切った試合だ。
初めて対戦相手として新潟と戦ってみて感じた事は戦術完成度では間違いなく新潟の方が上だったのは認めるところだが、メンタル面では浦和の方が圧倒的に上だったというのが率直に感じた事だ。伊藤涼太郎とトーマスデンでこのクラブに残れなかったのはそういうメンタルな部分が小泉佳穂、明本考浩、岩尾憲らより欠けていたという事だ。
最も小泉佳穂、明本考浩、岩尾憲は昨年ACLの過酷な日程を経験し、そしてACL決勝まで辿り着いているだけに相当なメンタル力がなければそこまで勝ち上がれない代えがたい経験をしている。新潟の場合は残念ながらそこまでの経験をした選手が舞行龍や千葉などベテランにいるが若手にはいない。
その差は想像以上に大きいと感じた。あれだけ厳しいサポーターに毎試合試されている選手たちなのでそこで試合に出場できない選手はこのクラブでは生き残れないという事だ。
19日午後から契約先の所属クラブに戻りますが次の26節では今度は浦和ファミリーの皆様と対戦する側になります。ルヴァン杯決勝トーナメント準々決勝、準決勝で対戦する事があれば再び浦和ホームゲームでは浦和サポーターとして共に戦う事になりますがそれ以外のルヴァン杯決勝、天皇杯では対戦相手として戦う事になります。
この試合共に戦えた事で今後日程が合えば埼スタで共にレッズファミリーの皆様と戦いたいのでその時はよろしくお願いします。勿論これからも通常通りサポートしていきますのでJリーグを盛り上げていきましょう。
次節はアウェイで柏と対戦する。現在チーム状況が良くない相手だが油断大敵なので連勝を逃していきたい。ルヴァン杯はホームで清水と対戦する。J2で苦戦する相手だがルヴァン杯では川崎に勝利しているだけにJ2相手と思って戦ったらやられるだけに勝ち点3を確実に獲りに行きたい。


