12日J1リーグ22第27節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で北海道コンサドーレ札幌と対戦し、1対1で浦和は札幌にボールを握られる時間が続く苦しい展開となり後半に先制を許すも後半40分にPKを獲得しこれをDFアレクサンダーショルツが決めてドローに持ち込み、10勝14分8敗勝ち点44得失点差+12で8位のままだった。

試合は前半から浦和は札幌にボールを握られ苦しい時間帯が続くもGK西川を中心に札幌にゴールを許さず前半は0対0で折り返した。

後半もなかなかボールを握れないまま迎えた後半24分に札幌はMFルーカスフェルナンデスにゴールを許して先制されると浦和は同点を目指してゴールに迫り迎えた後半40分にPKを獲得しこれをDFアレクサンダーショルツが落ち着いて決めて浦和はドローに持ち込んだ。

これで浦和レッズは2試合連続で相手に主導権を握られ改めて今季の戦い方が思うようにいかない試合が続いている。




鳥栖から2トップにユンカーとリンセンを起用しているけれど、この2トップになってからボールを握れない試合が2試合続くというこれまで目指してきたボールを握りながらゴールを目指すサッカーから2トップを起点に素早くゴールを目指すサッカーにしようとしているが、やはり今季の戦い方から変えようとしている事で思うように機能していないと感じる。

外国人2トップそのものは悪いとは思わないけれど、但しこれまでのサッカーを代えてしまうと選手たちも戸惑うのではと感じる。

もっとも今季加入したモーベルグがキャンプから合流できず途中加入のシャルク、リンセンが機能せずという状況なので攻撃面では途中で松尾とモーベルグでようやく機能したもののモーベルグが離脱すると再び得点源を失うという繰り返しになっている。

この選手構成で来季どういうサッカーを展開していくのかというのが今の浦和の直近の課題と言える。DFもショルツ、岩波以外の組み合わせが犬飼の故障で組めなかったという事もあるだけに来季はCBの人選も考えなければならないところではある。

次節はアウェイで横浜Fマリノスと対戦する。敗戦すると目の前で優勝を見届ける可能性がある試合となるだけに勝利して優勝を阻止したい。





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