13日J1リーグ22第13節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002でサンフレッチェ広島と対戦し、0対0で両チームとも最後までゴールを目指したがGKがそれぞれ踏ん張りスコアレスドローとなり、2勝6分4敗勝ち点12得失点差+1で暫定13位に浮上した。
試合は前半から両チームともゴール前で積極的にシュートを放ち、前半14分にFKからDF馬渡のキックがそのままゴールに吸い込まれたが、これはVARの結果オフサイドとなり先取点を奪えずそのまま両チームともシュートを放つもGKが阻み前半を折り返した。
後半も両チームともシュートを積極的に放ちゴールを目指したが最後までゴールを割る事ができずにスコアレスドローとなった
これで浦和レッズは6試合負けなしとなったが、5試合連続ドロー、3試合連続スコアレスドローでゴールも遠いまま次節ホームで横浜FMと対戦する。
久しぶりにゆっくり観る事ができたけれど、試合全体を通して浦和のサッカーが悪いとも感じていないし、悲観する内容でもない。ここ3試合とも相手もかなりゴールを堅めてきているのでゴールを奪うのが容易ではない。
その中で攻撃陣はノーゴールこそ続くものの、1トップに入ったシャルク、2列目のモーベルグの攻撃力は悪くない。あとはゴールさえ決まれば攻撃陣の奮起は間違いなくしていくだけにゴールが決まらない事だけが悔やまれる。
守備陣は3試合連続完封という事で最後の最後で確り粘り強く戦えている。酒井宏樹、犬飼を欠いているが馬渡、明本が踏ん張っているのでこれ以上の怪我人が出なければ5月の戦いは踏ん張れる。
今季のJ1は何処と戦ってもドローゲームが多くなっているのでゴールを奪う事が容易じゃない戦いが続いている。浦和も出遅れたけれど連勝を重ねれば上位へ行く事はできるだけにこのホーム連戦で勝ち点3を掴みたいところだ。
次節はホームで横浜FMと対戦する。ホーム3連戦での2戦目だけに今度こそゴールを決めて勝ち切りたい。
試合は前半から両チームともゴール前で積極的にシュートを放ち、前半14分にFKからDF馬渡のキックがそのままゴールに吸い込まれたが、これはVARの結果オフサイドとなり先取点を奪えずそのまま両チームともシュートを放つもGKが阻み前半を折り返した。
後半も両チームともシュートを積極的に放ちゴールを目指したが最後までゴールを割る事ができずにスコアレスドローとなった
これで浦和レッズは6試合負けなしとなったが、5試合連続ドロー、3試合連続スコアレスドローでゴールも遠いまま次節ホームで横浜FMと対戦する。
久しぶりにゆっくり観る事ができたけれど、試合全体を通して浦和のサッカーが悪いとも感じていないし、悲観する内容でもない。ここ3試合とも相手もかなりゴールを堅めてきているのでゴールを奪うのが容易ではない。
その中で攻撃陣はノーゴールこそ続くものの、1トップに入ったシャルク、2列目のモーベルグの攻撃力は悪くない。あとはゴールさえ決まれば攻撃陣の奮起は間違いなくしていくだけにゴールが決まらない事だけが悔やまれる。
守備陣は3試合連続完封という事で最後の最後で確り粘り強く戦えている。酒井宏樹、犬飼を欠いているが馬渡、明本が踏ん張っているのでこれ以上の怪我人が出なければ5月の戦いは踏ん張れる。
浦和レッズオフィシャル@REDSOFFICIAL📺PLAYBACK GAME📺
2022/05/13 22:34:40
#西川周作 が安定感のあるセービングでリーグ3試合連続無失点🧤
#REDS030th #urawareds #浦和レッズ #WeareREDS #Jリーグ https://t.co/5goa6DlJAE
今季のJ1は何処と戦ってもドローゲームが多くなっているのでゴールを奪う事が容易じゃない戦いが続いている。浦和も出遅れたけれど連勝を重ねれば上位へ行く事はできるだけにこのホーム連戦で勝ち点3を掴みたいところだ。
次節はホームで横浜FMと対戦する。ホーム3連戦での2戦目だけに今度こそゴールを決めて勝ち切りたい。