19日J1リーグ22第5節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002でジュビロ磐田と対戦し、4対1で浦和はDF犬飼智也、Wキャスパーユンカー、DFアレクサンダーショルツ、後半開始早々に初出場となったMFダヴィド モーベルグの衝撃の初ゴールで圧勝し、2勝1分4敗勝ち点7得失点差+1で暫定6位に浮上した。

試合は前半から浦和は積極的にゴールに迫り、前半8分にCKからDF犬飼智也のヘッドが決まり浦和が先制すると、前半11分に中盤で奪ったボールをFWキャスパーユンカーが押し込み今季初ゴールを決めた。しかし前半14分に磐田にFKからDF鈴木に決められて1点差にされるも、前半37分にMF伊藤敦樹がPKを獲得し、これをDFアレクサンダーショルツが決めて2点リードで折り返した。

後半開始早々にMFダヴィド モーベルグを投入された3分後に圧巻のドリブルからのシュートでゴールを決める衝撃的なデビューを飾り、その後浦和は磐田の反撃を抑えて勝利した。

これで浦和レッズはようやく外国人選手が揃い踏みとなり2週間のインターバルで連携を高めていく。
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FW不足攻撃陣不足に悩んできた浦和にとってようやくキャスパーユンカーが先発で出場できる状況になり、そして待望の外国人ダヴィド モーベルグが初のベンチ入りしてスタートした。

やはりユンカーが入ると入らないでかなり前線の高さと攻撃力が違ってくるだけにユンカーが出場できるようになったのは非常に大きい。そしてDFを岩波から犬飼に代えて起用したのが見事に的中し、CKから移籍後初得点を決めた。









元々鹿島時代にもかなりCKから得点を決めておりセットプレーでは犬飼はかなり大きな戦力になる。ユンカーのコンディションが戻ってきた事で前線のスピードも活かせるし、何よりも前線に欠けていた高さを活かせるようになるだけに攻撃の幅も広がる。ここまで江坂1人でゴールを目指していた事から踏まえればようやく江坂の負担も軽減されて、そこにダヴィド モーベルグが加われば攻撃力は大幅にアップする。





そのダヴィド モーベルグについてだけれどトップ下か両サイドハーフでプレーさせるようだが、ドリブルと左足の正確なキックはとても脅威を与えられる。最初の3分は磐田もどういう選手なのか戸惑った時間帯だっただけに誰も止める事ができなかった事からも常時出場できるようになれば間違いなく浦和の攻撃力は大幅に向上する。





酒井宏樹が怪我により代表辞退となってしまったのは残念だが2週間のインターバルがあるだけにこの2週間で昨年も2週間の中断期間後に浮上していっただけにACLに備えた調整も兼ねた貴重な期間にしてほしい。

次節はアウェイで札幌と対戦する。ミシャとの対戦となるがここを契機に連勝して3連戦後に迎えるACLに挑みたい。





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