4日J1リーグ21最終節が行われ、浦和レッズはアウェイ豊田スタジアムで名古屋グランパスと対戦し、0対0で浦和レッズは何度か決定的なシーンやセットプレーからゴールを揺らしたもののVARでノーゴール判定でスコアレスドローとなり、18勝9分11敗勝ち点63得失点差+7で6位でリーグ戦を終えた。

試合は前半から両チームとも膠着状態のまま試合が展開するが、名古屋はMFマテウスのシュートをGK西川がファインセーブで防ぎ前半は0対0で折り返した。

後半浦和は何度か決定的なシーンを作り出すも最後のシーンで決める事ができず、CKからもゴールかと思われたシーンはVARでオフサイドと判定されてノーゴールとなり、最後は阿部勇樹、槙野智章、宇賀神友弥らが出場してスコアレスドローとなった。

これで浦和レッズは6位でリーグ戦を終えてACLを目指し天皇杯準決勝を戦う。
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今シーズンFW不足の中で戦い、最終戦も今季の浦和らしい戦い方を見せたけれど、ゴールの堅い名古屋相手にゴールを奪えず終わった。一時期キャスパー・ユンカーが大活躍して決定力不足解消が見えたが後半戦になり次第に失速していった事によりユンカーの故障もあり長い間0トップで戦い続けた。

この試合でもFWよりもMFからの決定的なシーンを作り出していただけに来季はFWの固定が重要になっていく事になる。

そしてこの試合でリーグ戦最後となり、阿部勇樹、槙野智章、宇賀神友弥らが出場して浦和での戦いに終止符を打った。2試合天皇杯が残るので2試合戦えるがひとまず区切りとした訳だけれど改めてこの10年の浦和を知る選手がいなくなってしまうのだという事を感じる次第だ。

次は天皇杯でACLを目指す事になるが3年ぶりの天皇杯制覇を果たす事ができるか?優勝で有終の美を飾りたい。