20日J1リーグ21第36節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で横浜Fマリノスと対戦し、2対1で浦和レッズは前半18分にCKからMF伊藤敦樹のJ1リーグ初ゴールで先制し、後半3分にMF田中達也のゴールで追加点を上げた浦和が横浜Fマリノスの反撃を1点に抑えて逃げ切り、18勝8分10敗勝ち点62得失点差+8で6位のままだった。

試合は前半から一進一退の攻防となるも前半18分にCKからMF伊藤敦樹のゴールで先制するとリードをして前半を折り返した。

後半浦和は立ち上がり3分にカウンターからFW江坂のスルーパスにMF田中達也が決めてリードを奪うと横浜の猛攻を1点に抑えて逃げ切った。

これで浦和レッズは4位以下が確定したが残り2試合で4位を目指して戦い続ける。

REDSLINEUP2021-033


上手くセットプレーとカウンター攻撃を活かして勝利した試合となったけれどFW専門選手なしで戦った今季の浦和にとっては事実上の0トップのサッカーで18勝できた事は大きいと言えば大きい。普通のクラブならFWなしで戦う事そのものが厳しい訳でその点ではロドリゲス監督のサッカーをFWに頼らなくても戦う術のあるサッカーではある点で依存する事はない。

この試合でもセットプレー、カウンターからと相手の弱点を上手くついたメンバー構成で戦って見事に的中させた。横浜Fマリノスは圧倒的に攻撃力を活かす反面カウンターで沈むケースもあるだけに2点目の田中達也のゴールがその象徴だ。

守備についてはショルツ中心に横浜Fマリノスの反撃を1点に抑えた事で守備を確り形勢できたシーズンだけに来季はそこに足りないピースを埋め込む事が必要になる。

次節はホームで清水と対戦する。今季最後のホームだけに今季で引退する阿部勇樹、チームを離れる槙野、宇賀神らを確り見送りたい。