7日J1リーグ21第35節が行われ、浦和レッズはアウェイ県立カシマサッカースタジアムで鹿島アントラーズと対戦し、0対1で浦和レッズは前半36分にCKから先制を許して苦しい展開となり最後まで鹿島のゴールを割る事ができずに鹿島に圧倒されて敗れ、17勝8分10敗勝ち点59得失点差+7で6位のままとなりリーグ戦でのACL出場権はきびしくなった。

試合は前半から鹿島相手に押し込まれる展開となり、前半36分にCKからFW土居にゴールを許して先制を許し前半はシュートなしで折り返した。

後半浦和もメンバーを入れ替えて挑むも再三のピンチにGK西川がゴールを死守して何とか1点差で粘ったものの最後までゴールを割る事ができず敗れた。

これで浦和レッズは3位との勝ち点差が8と広がりリーグ戦でのACL出場権は厳しくなった。

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前半でシュート0では完全に攻撃の形も作らせてくれなかったと言わざる得ない戦いぶりだ。

酒井宏樹が欠場したものの、守備については酒井宏樹が欠場したからという試合ではないので1失点で粘ったのはよくやった方だ。

それ以上に攻撃で後半ようやくシュートを放てたものの今シーズンずっと課題となっているFW不足という問題は最後まで解消されず、ユンカーが出場した前半でシュートにすら持ち込めないのは流石に厳しい。

今の浦和の課題を象徴する試合でもあった。リーグ戦でのACL出場権は事実上なくなった状況になり、4位もこの直接対決で敗れたために鹿島、名古屋次第になる。現実的には天皇杯でACL出場権を獲得する事が現実的ではある。

次節はホームで横浜Fマリノスと対戦する。前節東京を8ゴールで粉砕した攻撃力をどこまで防ぐ事ができるか?わずかに残された4位の可能性を目指す戦いになる。