3日J1リーグ21第34節が行われ、浦和レッズはアウェイ等々力陸上競技場で川崎フロンターレと対戦し、1対1で浦和レッズは前半に先制を許して苦しい展開になるも後半終了間際にDF酒井宏樹の同点ゴールでドローに持ち込んだがその場で川崎フロンターレの優勝を見届ける事となり、17勝8分9敗勝ち点59得失点差+8で6位に後退した。

試合は前半から川崎相手に守備中心に対抗するも、前半32分にDFジェジエウにゴールを決められて先制を許す苦しい展開となる。前半はこのままゴールを奪えずに折り返した。

後半浦和は選手を入れ替えて反撃に出るもなかなかゴールを奪えず迎えた後半43分に浦和はDF酒井宏樹のゴールで同点に追いつきそのままドローとなった。

この試合で川崎フロンターレは横浜Fマリノスが敗れた為川崎フロンターレが2年連続4度目の優勝を果たした。

これで浦和レッズは優勝した川崎に善戦し残り4試合でACL出場権獲得を目指す。
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断トツで優勝した川崎相手に前回の対戦では0対5で大敗を屈した事を踏まえるとあの時からチームは大きく成長した事を示した試合だった。あの時は選手も揃わず力の差を痛感させられたが、浦和もその間にユンカー、酒井宏樹、ショルツ、平野、江坂と大型補強に成功しチームは大きく変わった。

特に守備面では酒井宏樹、ショルツが加わった事は非常に大きく1失点で抑えた事は十分抑え切ったと言える内容だ。

ただユンカーがベンチ外となった事もあるけれど攻撃面では江坂をCFで起用しなければならないという事を踏まえるとユンカーともう1人力ある選手の加入が必要という事だ。

それでも川崎に負けて目の前で優勝を決められる事だけは阻止できただけに浦和としてはやるだけの事はやった試合だ。残り4試合で天皇杯とリーグ戦3位を目指すだけにモチベーションは高い。次節はアウェイで鹿島と対戦する。

同じ勝ち点だけにこの直接対決で3位との勝ち点差を縮めたい。厳しい戦いになるが勝ち点3を持ち帰ってきてほしい。