16日J1リーグ21第32節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002でガンバ大阪と対戦し、1対1で浦和レッズは終了間際にPKをFW江坂が決めるもその直後にPKを献上してドローに持ち込まれ、16勝7分9敗勝ち点55得失点差+4で暫定5位のままだった。

試合は前半から浦和が積極的にシュートを放つもGK東口のゴールをなかなかこじ開ける事ができず前半を0対0で折り返した。

後半になっても浦和はガンバゴールをこじ開ける事ができずに迎えた後半43分にVARでPKを獲得し、これをFW江坂が決めて浦和が先制するも、その直後にDF岩波がハンドを獲られてPKを献上し、これをFWパトリックが決めて同点に追いつかれて浦和は痛恨のドローとなった。

これで浦和レッズはACL出場権から大きく後退しリーグ戦でのACL獲得が厳しくなった。
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興梠、ユンカーが故障でベンチ外という状況で事実上FWがいないサッカーを展開している浦和にとってはこれまでは0トップシステムで浮上してきたが前節の神戸戦の大敗で1度ストップしてしまった。

この試合では多くのシュート数を放っているけれど、GK東口に何度もセーブされてしまった事で得点できなかったが、これから終盤に続く上位対決を踏まえるとやはりFW不在は厳しいという事も痛感する試合だった。

中断期間に加入した木下がベンチ入りしていない事からもロドリゲス監督はFW不在でも起用する状況にないという事を観ているのかもしれないがそれでもベンチ入りさせる事で高さあるFWがいるいないでは相手に与えるプレッシャーも違ってくる。

この試合PKで後半アディショナルタイムで勝ち越しただけにこのまま逃げ切れなかった事は浦和にとっては非常に痛いドローとなった。

次節はホームで柏と対戦する。確実に勝利してその後続く川崎、鹿島、横浜FMとの対決に弾みをつけたい。ACLの可能性を繋げる試合を期待する。