25日J1リーグ21第26節が行われ、浦和レッズはホーム浦和駒場スタジアムでサンフレッチェ広島と対戦し、1対0で浦和レッズはFWキャスパー・ユンカーのゴールをDF陣が最後まで守り抜きリーグ戦3連勝とし、13勝5分8敗勝ち点44得失点差+3で暫定7位に後退した。

試合は前半から広島に押し込まれるシーンが目立つも、前半14分にFWキャスパー・ユンカーのゴールで浦和が先制する。その後浦和は守備を堅めながら前半を1対0で折り返した。

後半は広島が1点を追って攻勢を仕掛けてくるがDF陣が体を張って広島にゴールを許さずそのまま逃げ切り浦和がリーグ戦3連勝とした。

これで浦和レッズはリーグ戦3連勝として次節アウェイで湘南と対戦する。
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左サイドバックにショルツを起用したのには驚いたが、それだけ守備を重視して戦うならショルツの方が圧倒的に守備力は安定するし、左サイドハーフに入った関根がウイングバックまで下がれば5バックとして中央の守備は堅くなる。そうでなくても酒井宏樹の守備力は欧州5大リーグレベルなのでCLも戦ったマルセイユでのプレーしてきた片鱗は十分すぎるほどみせている。

この試合はボールを持てるシーンが少なくどちらかというとショートカウンター中心に広島の守備の手薄を狙うシーンが多かった。それだけ広島の攻撃力が浦和を上回っていたのだが、それでもゴールを許さずにシャットアウトできたのは守備陣の奮闘あってこそだ。

ユンカーもしばらくゴールから遠ざかっていたけれど、この試合で久しぶりのゴールでこれから量産体制に入っていけば浦和が勝ち点差3で3位を目指す上で得失点差で不利な状況故に1つでも勝ち点を積み重ねて行きたい。

次節はアウェイで湘南と対戦する。降格圏に近い相手だけに下位相手に確り勝ち点3を積み重ねられるか?4連勝でルヴァン杯に入りたい。