21日J1リーグ21第25節が行われ、浦和レッズはアウェイ鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで徳島ヴォルティスと対戦し、1対0で浦和レッズはGK西川のファインセーブ連発で徳島にゴールを許さず後半MF関根のゴールを守り切って2連勝とし、12勝5分8敗勝ち点41得失点差+2で暫定6位のままだった。

試合は前半からホームの徳島に主導権を握られて浦和は再三ピンチを迎えるもGK西川が再三のファインセーブでゴールを許さず前半は0対0で折り返した。

後半浦和はDF槙野を投入してからペースを取り戻し迎えた後半17分に浦和はMF汰木のパスにMF関根が合わせて先制する。

その後徳島に押し込まれる時間が続いたものの最後までゴールを許さず浦和が逃げ切った。

これで浦和レッズは2連勝として新戦力が早速活躍し3連勝を目指してホームで広島と対戦する。
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天皇杯から中2日という事もあり何人か入れ替えて挑んだ試合だったけれど、槙野をベンチスタートしてショルツを加入後初先発で挑んだが、CBとしての能力は評判通りあるけれど、途中加入していきなり結果を出す事はそう簡単ではなく、槙野が前半ベンチスタートをした事で前半は完全に受け身になってしまった。

今季ボールを持てる時間が長かった浦和にとって西、槙野が不在になった事で思うように持てなかった前半だった。先発メンバーを見ると前半でボールをコントロールする司令塔不在で、これまでは西がその役割を担っていたけれど、西不在が想像以上に響いた。





それでも江坂が入った事で攻撃の流れが変わり、後半17分に先制ゴールに結びついた。その3分後に槙野を投入してからはディフェンスラインは安定し、残り9分で3バックにして守備時は5バックとしてゴールを固めた。これも酒井宏樹が加入したからこそできるオプションでフランスでCBも経験した事からできるオプションでもある。








ユンカーが思った以上に早く先発に戻ってきた事は大きいが、怪我の影響を感じるプレーが多く少し時間を要するかもしれない。

この試合を振り返れば西川の再三のファインセーブがなければ勝つ事ができなかった試合だけに西川の奮闘に関根がゴールで応えてくれた。

次節はホームで広島と対戦する。3位と勝ち点差3にまで縮めただけにここで連勝して差を1つでも縮められるようにしたいところだ。