9日J1リーグ21第23節が行われ、浦和レッズはアウェイ札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌と対戦し、1対2で浦和は前半早々に失点すると流れをなかなか掴む事ができずに、後半開始早々にも追加点を許し、MF明本のゴールで1点差に迫るも同点にする事ができずに10勝5分8敗勝ち点35得失点差0で暫定8位に後退した。

試合は前半8分に札幌がCKからMF深井にゴールを許して先制を許すと浦和もゴールを目指すも前半はチャンスらしいチャンスを作れずに折り返した。

後半開始13分に札幌は浦和の守備の裏を突いてFW小柏にゴールを許して2点差になると、浦和は後半21分にMF明本のゴールで1点差としたが、その後勝ち越す事ができずに浦和はリーグ戦2連敗となった。

これで浦和レッズは再開後の初戦で思うようなサッカーができずに新戦力が起用できるまで我慢の試合が続く。
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1か月の期間試合が空いた事もあったけれど、その間にチームでは新型コロナウイルスに感染者を出してしまい練習が停滞してしまった事や新戦力の酒井宏樹、ショルツがまだ起用できる状況にない事もあり中断期間とそれほど変わらないメンバーで挑んだ。

小泉がこの試合でベンチ外になったのは故障か感染かどちらかになるが、改めて小泉不在は思った以上にチームが機能しないという事を痛感させられる。

ユンカーがベンチスタートとなり興梠がスタメンというのも少し驚いたが今の浦和はFWが2人しかいないのでどうしても興梠かユンカーしか起用するオプションがない。

武藤、杉本の移籍はFWの起用法が減っただけに1トップよりも2列目の攻撃がより重要になる。

DFについてはやはり守備面を強化したいロドリゲス監督の意向もあり酒井宏樹、ショルツを補強したがショルツは2週間の隔離後もありまだ起用できる状況になく、酒井宏樹も五輪を6試合戦った事もあり出場できるのは25節以降という感じだ。

この状況からいかに浦和が上位を目指していくかは2列目の攻撃陣がカギを握っている事を感じたが課題は多い。

次節はホームで鳥栖と対戦する。主力が次々移籍したものの若手が台頭して奮闘している相手だけに厳しい試合が予想される。3連敗阻止へ全力を尽くしたい。