10日J1リーグ21第22節が行われ、浦和レッズはアウェイ昭和電工ドーム大分で大分トリニータと対戦し、0対1で浦和はパスミスからピンチを作ってしまい前半12分に先制ゴールを許すとその後大分の必死の守りに最後までゴールを奪う事ができず敗れ、10勝5分7敗勝ち点35得失点差+1で暫定5位のままだった。

試合は前半から浦和がボールを回して展開するもパスミスから再三ピンチを招き、前半12分に大分がMF町田のゴールで先制されると、その後もパスミスから決定的なシーンを与えてしまうが、何とか大分の決定力不足に助けられた。

浦和も再三ゴールを目指すも大分の必死の守りの前になかなかゴールに迫れず前半を折り返した。

後半も浦和が再三にわたってゴールに迫ったものの、大分の体を張った守備によって最後までゴールを奪えずに敗れた。

これで浦和レッズは降格圏に沈む相手に対して勝ち点3を奪う事ができずACLへ向けて痛い敗戦となり1か月の休止期間に入る。
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今の浦和のサッカーはスタジアムによって左右されるケースが少なくない。特に昭和電工ドーム大分の芝は他のスタジアムと違い転がりが悪く埼スタでやっているサッカーはできないが、埼スタと同じサッカーをやろうとすれば大分の思うつぼだ。

ボールを回そうとしたあまりに中盤で奪われる、バックパスを奪われてこれで1点で済んだのが不思議なほど決定的なピンチを自ら作っていた。

攻撃についてはユンカーに必要以上のマークを付かれた事で全く攻撃が機能せずゴール前で崩す事ができなかった。ここは8月以降の課題になる。

しかし8月になれば移籍してくる選手がいるのでこれまでの攻撃面の改善が見込めるだけにこの1か月間のインターバルでどれだけ改善できるかがポイントだ。

次節はアウェイで札幌と対戦する。どうやら無観客開催になるらしいのでアウェイに行く事はできないようだが、遠くてもできるサポートをしていく事が重要だ。ACLへ向けてこの1か月間が重要な期間になる。