3日J1リーグ21第21節が行われ、浦和レッズはアウェイユアテックスタジアム仙台でべガルダ仙台と対戦し、0対0で浦和は決定的な大ピンチをGK西川が右手1本でゴールを割らせず攻撃はFWキャスパー・ユンカーを中心に攻めるもゴールを割る事ができずスコアレスドローとなり、10勝5分6敗勝ち点35得失点差+2で暫定5位のままだった。

試合は前半からピッチコンディションが悪く浦和はボール回しに苦戦するも、FWユンカー中心にゴールに迫るもペースを握れずに前半を折り返した。

後半は仙台の猛攻に苦しむ時間が続いたがGK西川がピンチを救うファインセーブを連発してゴールを許さず、浦和も最後までゴールを目指したが最後までゴールを奪えずにスコアレスドローとなった。

これで浦和レッズはACLを目指す上で痛恨のドローとなり次節リーグ戦はアウェイで大分と対戦し中断期間に入る。
REDSLINEUP2021-019


6月の湘南戦で鈴木彩艶の手続き不備により2対3の敗戦から0対3の敗戦となり得点-2、得失点差-2を失った訳だが、この件については代表活動をする中でかなり複雑な手続きが必要という事を考慮すると0対3の敗戦扱いは厳しすぎると感じる。

それなら飲酒運転を知りながら出場させたクラブに出場した試合分の勝ち点剥奪処分を下さなければならないのではないか?そういう事例があったなら今回の0対3の敗戦処分は止む無しだと感じますが、クラブも意図的な事ではなかった事も考慮するとけん責処分だけで十分だったのではないかというのが私の見解です。

ACLを目指す上で現在下位に低迷する仙台から勝ち点1しか奪えなかった事はかなりの痛手であるし、何よりもACLを目指す上で下位から確実に勝ち点3を積み重ねる事が後半戦は必要だけにこのスコアレスドローは今後に響かなければと感じます。





今の浦和のサッカーはポゼッションサッカーなのでどうしても芝のピッチコンディションが悪いスタジアムはかなり苦戦してしまいます。その中でユンカー中心に攻撃しましたが最後までこじ開ける事ができずに終わってしまいました。

8月からは江坂も加わる事で2列目の攻撃は確実にアップしますが、その分小泉をこのままトップ下で起用するのか注目です。攻守で貢献度が高い小泉のプレーは今のポジションが1番適任だと感じますけれどね。

次戦は天皇杯3回戦相模原戦となります。J2で対戦しましたが今はあまり調子が良くなく十分勝てる相手です。そしてリーグ戦はアウェイで大分と対戦する。得点不足で現在19位に低迷する相手だけに確実に勝ち点3を手にして中断期間に入りたい。