23日J1リーグ21第19節が行われ、浦和レッズはアウェイ三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソルと対戦し、2対0で浦和はDF宇賀神、MF柴戸のゴールで柏に勝利し、9勝4分6敗勝ち点31得失点差+2で暫定6位に浮上した。

試合は前半から浦和がボールを支配する展開で進み、何度もチャンスがあったものの決める事ができずに前半は0対0で折り返した。

後半浦和は決定的なチャンスがありながらFW興梠が決められずに迎えた後半19分にDF宇賀神のシュートが決まり先制すると、後半36分にはMF柴戸のゴールが決まり浦和が柏に最後までゴールを割らせず勝利した。

これで浦和レッズは前半戦を終えて勝ち点31として後半戦ACL出場権獲得にいい位置で迎える事ができた。
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彩艶が手続きの不備により欠場する事になったが、控えには西川がいるだけに試合に大きな影響はなかった。中2日という事もあり大幅に入れ替えて挑んだ試合だったが、これまでやってきた戦術が浸透してきている事を感じた試合でもあり、選手層の差はあまりなくなってきている。

ただ前半を見ているとキャスパー・ユンカー不在の戦い方に課題があるのは事実であり、興梠、武藤が交代までに決め切れなかった事は少し課題が残ったもののこれからキャスパー・ユンカーが研究されてくると2人の活躍が必要となってくる。

この試合では普段出番の少ない宇賀神、柴戸が今季初ゴールを決めた事でチームにとってはまた1つ違った勝利にもなったし、控えている選手も出番がくれば活躍できる事を証明した試合でもあった。

次節はホームで福岡と対戦する。前回はミスから完敗した相手にあの時から浦和はどれだけチーム力が上がっている事を証明できるか?注目の後半戦初戦だ。