30日J1リーグ21第17節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で名古屋グランパスと対戦し、0対0で浦和は名古屋に押し込まれる展開もGK鈴木彩艶が最後までゴールを守り切り、攻撃は決定的なシーンを作り出す事ができずにスコアレスドローとなり、8勝4分5敗勝ち点28得失点差+1で暫定7位に後退した。

試合は前半から名古屋に再三ゴール前に迫られるもGK鈴木彩艶がゴールにカギをかけて得点を許さない。

浦和もゴールに迫るもチャンスらしいチャンスを作れずに前半を折り返した。

後半も浦和は名古屋に決定的なチャンスを作られるもこれまたGK鈴木彩艶がゴールにカギをかけてゴールを許さない。浦和もチャンスを作るもユンカーまでボールが行渡らずに結局スコアレスドローとなった。

これで浦和レッズは代表ウィークとなり中断期間を迎えて中断期間にはルヴァン杯で決勝トーナメント進出をかけて戦う。
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武田英寿が復帰してキャスパー・ユンカーとの関係性はどうなるのか注目されたが、しばらく試合に出場できていなかった事もありまだまだ連携面でいまいちだった。

この試合では名古屋に再三チャンスを作られてしまったものの、GK鈴木彩艶の再三の好セーブ、好ポジショニングで名古屋に得点を許さない。




このシーン意外にも彩艶がゴール前で立ちはだかった事で相手にゴールを許さずに後半にはポストを叩くシーンもあったが、それでもコースには手が届いており流石潜在能力の高さを証明した。

攻撃面ではリーグ屈指の守備力を誇る名古屋相手にやはりそう簡単にディフェンスを破れるシーンが少なく、チャンスも枠外シュートばかりで相手GKを脅かすシーンはなかった。

それでもユンカー、彩艶が起用されてからこれで5試合負けなしとなり、5試合で3勝2分と上々の成績だ。

3週間のリーグ戦中断期間にはルヴァン杯と天皇杯があるけれど、この3週間は貴重な連携を高めるチャンスでもある。

次節はリーグ戦は6月20日にホームで湘南と対戦する。

その前のルヴァン杯では神戸とホームアンドアウェイを戦う。

決勝トーナメント進出へまず先勝が大切だが果たしてどんなメンバーが起用されるのか?ルヴァン杯での若手の台頭に注目だ。