16日J1リーグ21第14節が行われ、浦和レッズはアウェイパナソニックスタジアム吹田でガンバ大阪と対戦し、3対0で浦和はFWキャスパー・ユンカーの2ゴール1アシスト、MF田中達也の1ゴール2アシストで勝利し、7勝2分5敗勝ち点23得失点差-1で暫定8位のままだった。

試合は前半から浦和が有利に試合を展開し前半16分にFWキャスパー・ユンカーのヘッドで先制すると、前半20分にMF田中達也のゴールでリードを広げ、前半40分にFWキャスパー・ユンカーのこの日2ゴール目でさらにリードを広げて3点リードで折り返した。

後半ガンバ大阪も反撃に転じるも3点リードした浦和はガンバ大阪の反撃を許さずにそのまま逃げ切り、浦和はこれで2連勝とした。

これで浦和レッズはFWユンカーの加入により得点力が大幅にアップして次節はホームでヴィッセル神戸と対戦する。
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ユンカーの加入で浦和は全く別チームのように攻撃力が格段に向上した。これだけ短期間でチームに適合する事も凄いが、加入した全ての試合でゴールを決め続ける決定力の高さはノルウェーリーグ得点王の肩書通りの活躍を見せている。

それ以上に足が速いだけでなく、視野も広くこの試合では田中達也のアシストも確りお膳立てしているだけにこれは浦和史上でもこれだけ短期間にフィットした外国人選手は歴代でもなかなかいない。

高さもあり、足も速く、ポジショニングもよく、決定力も高く、アシストにも長けているという現状の活躍は救世主以上の存在だ。





これだけ攻撃の起点になる選手なので周りもターゲットになるし、この試合でも田中達也選手のゴールで2点目を奪ったが、周りの選手も活かされていく事になる。









これに夏には酒井宏樹が加わるという事で、西大悟がDMFに回る事が可能となりさらにビルドアップ力も上がっていく。

GKに入って2試合目の鈴木彩艶も2試合連続完封という事で試合を通じて成長しているのはプラスだ。

次節はホームでヴィッセル神戸と対戦する。その前にルヴァン杯第6節でグループリーグ突破が掛かるが、ヴィッセル神戸はこの試合でようやくイエニスタが埼スタ初登場するようなので対戦が楽しみだが当然勝利するのは浦和という事で連勝をさらに伸ばしたいところだ。