1日J1リーグ21第12節が行われ、浦和レッズはアウェイベスト電器スタジアムでアビスパ福岡と対戦し、0対2で浦和は福岡に先制を許すと最後まで福岡の堅守を破る事ができずに敗れ、5勝2分5敗勝ち点17得失点差-6で暫定9位に後退した。

試合は前半8分に福岡が浦和の守備のもたつきを突き、FWブルーノ・メンデスにゴールを許して先制を許す苦しい展開となる。

浦和もゴールを目指すも前半は思うようにチャンスを作れずに折り返した。

後半も少ないチャンスからDF山中のFKでゴールを狙ったもののGK村上にゴールを阻まれ迎えた後半41分福岡は途中出場のFWジョン・マリにゴールを決められて浦和は最後まで福岡ゴールを破れずに敗れた。

これで浦和レッズは連勝する事できず敗れ次節はホームでべガルダ仙台と対戦する。
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福岡はJ2屈指の堅守でJ1に昇格してきたがJ1で戦ってもその堅守は健在だ。それはロドリゲス監督昨年徳島で戦っていた事で十分理解していたが、福岡はその堅守を活かしてFWに決定力ある選手を確り補強し、昨年戦った選手が残っているので戦術は継続されている事もここまでJ1過去最高の成績を収めている要因だ。

外国人6人体制を上手く回してDF陣に外国人選手を配置する事で守備を万全にし、堅守を確立している相手に浦和はチャンスらしいチャンスは本当に少なかったし、この相手に先取点を許してしまった時点でどう踏ん張ってもドローに持ち込めるかという試合だった。

改めて浦和の得点力という課題は残る形となった。

次節はホームで仙台と対戦する。

その前にルヴァン杯を戦うが若手の奮闘をリーグ戦に活かしてほしいところではある。

ホーム仙台戦は相性抜群だけに連敗は絶対に阻止したい。