18日J1リーグ21第10節が行われ、浦和レッズはアウェイヤンマースタジアム長居でセレッソ大阪と対戦し、0対1で浦和は再三セレッソゴールに迫るも最後のシーンで制度を欠き、後半21分にDF丸橋にゴールを決められて最後までゴールを奪えずに敗れて連勝が3で止まり、4勝2分4敗勝ち点14得失点差-5で暫定10位に後退した。

試合は前半から浦和がボールを保持しながらゴールに迫るも最後のシーンで決め切る事ができず、ゴール前で思うように崩せない。セレッソも前半は少ないチャンスを狙ったものの大久保が孤立して前半は0対0で折り返した。

後半浦和は興梠を投入してゴールを狙ったが決める事ができずに迎えた後半21分にCKからDF丸橋にゴールを決められて先制を許すと最後までゴールを割れずに連勝は3でストップした。

これで浦和レッズは連勝が3でストップし改めてゴール前の精度に課題を克服しなければならない。
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前節から負傷した武田に代わって伊藤敦樹を入れてスタートしたが攻撃面では武田がいなくなった事で最後の精度を欠くケースが目立ったし、小泉を偽FWのポジションで前線から守備をさせた事については良かったが、やはり攻撃という面ではマイナスになった。

今の浦和は先発メンバーで相手を疲弊させてから興梠、杉本を投入して相手を仕留めるという後半勝負の戦術なので最初から興梠を先発させれば解決するという訳じゃないので今はロドリゲス監督が目指す戦術の精度を上げていく事が重要になる。

チャンスはそれなりには作れていたけれど、ゴール前の崩しに課題がまだまだあるというのが今の浦和でもある。

守備面についてはこの試合では1失点したものの、川崎戦後から守備面はかなり改善されており問題はここからどれだけ攻撃力を向上させていくかによる。ルヴァン杯を挟みながらユンカーが合流して試合で起用できるまでの間は今の戦い方で戦術の精度を上げて行きたいところだ。

CKの失点については不運だった。西川が防げる範囲でもなかったし、岩波も逆を突かれた。

この試合でGK西川がJ1通算500試合出場を果たしたが、まだ34歳なのでこの記録はまだまだ更新していきそうだ。

次節はルヴァン杯を挟んでホームで大分と対戦する。得点力不足で現在下位に低迷しているが油断ならない相手だ。連敗だけは阻止して順位を1つでも上げて行きたい。