10日J1リーグ21第3節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で横浜FCと対戦し、2対0で浦和は2本のPKをFW杉本、MF阿部が確実に決めて横浜FCに反撃を許さず今季初勝利を手にし、1勝1分1敗勝ち点4得失点差0で暫定11位となった。

試合は前半から浦和が試合を有利に進めて前半37分にPKを獲得してこれをFW杉本が決めて浦和が先制する。前半40分にもMF伊藤敦樹のプロ初ゴールかというシーンがあったがVARでその前のプレーがオフサイドとなり得点は認められなかったが、前半45分に再びPKを獲得してこれをMF阿部が決めて浦和が2点リードで折り返した。

後半浦和は得点こそ取れなかったものの最後まで試合を優勢に進めて今季初勝利を手にした。

これで浦和レッズはロドリゲス体制で初勝利を手にし次節はアウェイで横浜Fマリノスと対戦する。

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この試合から興梠がベンチ入りできるようになった事で浦和にとっても明るい材料になったがしばらくは新戦力と若手中心の起用をしていく事になると思う。

この試合では3試合目にして戦術とシステムが機能した試合でもあったけれど、2本獲得したPKを確実に決めた事が大きいし、3試合でMF阿部勇樹が2ゴールと大ベテランを中心にしたチーム構成は若手にとって心強くしている。

その中でコンビを組む伊藤敦樹は次第に頭角を現しており、この試合ではあわやプロ初ゴールというシーンまであった。コンビの精度が上がり次第にチームの中心になれば浦和にとって不動のDMFになる。

杉本もPKを決めた事でようやく規律違反の禊が済んだ事と、興梠が復帰してきたので何時ベンチに下げられても不思議じゃなくなってきただけに結果はより重要になる。

下位を戦う事になるであろう横浜FCに確実に勝利した事でようやく戦える目途は見えたと言える。

次節はアウェイで横浜Fマリノスと対戦する。昨年は防戦一方だったがロドリゲス体制となりどれだけの戦いができるかの試金石となる。連戦が続くが勝ち点を持ち帰ってきてほしい。