22日Jリーグは2021シーズンの日程が発表され、J1の浦和レッズはチーム立て直しのシーズンとなり開幕戦はホームでFC東京と対戦する。2021シーズンは延期となった東京五輪により中断となり浦和はホーム埼玉スタジアム2002が五輪会場となる為7,8月上旬の1か月半の間は使用できない。

これでJ1リーグの全日程が確定しJ1の過密日程の厳しい1年間の戦いがスタートする。



いよいよ日程が発表されたけれど、今シーズンはリーグ戦38試合、ルヴァン杯最低6試合、天皇杯最低1試合の最低でも計45試合を戦う。例年なら4試合少ない41試合だが、この時点でルヴァン杯を勝ち抜き、天皇杯も勝ち抜けば最大で12プラスとなり年間で57試合戦うクラブがあるという事だ。

それだけ過酷な日程になる訳で昨年は無理やり半年でリーグ戦33試合を開催したが今年はそうはいかないほど日程が厳しい。

開幕してからルヴァン杯を挟んで中2,3日が当たり前の日程がほぼ毎週続く。それだけ選手層が厚くなければならない訳であるけれど、今季の浦和はロドリゲス監督の下で新たなるサッカーをしていく事になる。

対戦相手以上にまずいかに浦和のサッカーを確立する事ができるかが最大の問題だ。現時点で浦和は3バックでいくのか?4バックで行くのかはまだ始まってみないとわからないが、どちらの戦術で組むにも新戦力がどれだけ台頭してくるかになる。

特にDMFでは青木、長澤、エヴェルトンが抜けた事でかなりの入れ替えが必要になっている。ここをどうやって組んでいくかがまず開幕してみないとわからないところだ。

FWについては興梠が開幕に間に合わないのでレオナルドの1トップが濃厚ではある。いずれにしてもロドリゲス監督は徳島では1トップ2シャドーを組んでいた監督なのでそういう観点からレオナルドが1トップ濃厚だ。2シャドーは激戦区となるだろうから色々な組み合わせが想定できる。

とはいえ新たなるサッカー構築には時間は必要なので試合を重ねる毎に選手たちは戦術に素早く適合してほしいと思います。