24日J1リーグ20第24節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002でセレッソ大阪と対戦し、3対1で浦和は先制を許したものの、FW興梠のPK、DF山中の逆転ゴール、MFマルティノスのゴールで突き放して4戦負けなしとなり、12勝4分9敗勝ち点40得失点差-1で暫定8位に浮上した。
試合は前半28分にカウンターから先制を許したものの、前半34分にPKを獲得するとこれをFW興梠が負落ち着いて決めて同点にすると、前半44分にはDF山中の強烈なシュートが相手DFに当たって逆転ゴールを決めて前半を折り返した。
後半浦和はしばらく一進一退の展開が続いたものの後半25分にFWレオナルドのシュートのこぼれ球をMFマルティノスのゴールを決めてリードを広げてそのまま逃げ切った。
これで浦和レッズは4試合負けなしとして次節からアウェイ4連戦に挑む。
鳥栖戦で連敗を止めてから上昇傾向になってきた。
特に仙台戦の怒涛の6ゴールでチームのムードに良くなり、この試合も最近調子を落としていたとはいえ上位にいるセレッソ相手に先制を許してもその後慌てる事なく同点に追いつき、逆転に成功した。
一時は戦術に迷いを感じていた選手たちも勝った事により自信を取り戻して、仙台戦の6ゴールが大きなきっかけになった事がこの試合でも現れた。
メンバーを代えないのは今のメンバーが1番チームにフィットしているからなのでしばらくは連戦でもmこのメンバーが先発メンバーとしてやっていくと感じる。
必ずしもレオナルドや関根が調子が悪い訳ではなく今のメンバーの方が流れが良いという事だ。
次節はアウェイで大分と対戦する。ここから4戦連続アウェイが続くが、今の戦術はアウェイの方が機能しやすいだけにアウェイ4連戦が3位以内を目指す事ができるかできないかが決まる大切なアウェイ4連戦となるだけに奮闘を期待する。
試合は前半28分にカウンターから先制を許したものの、前半34分にPKを獲得するとこれをFW興梠が負落ち着いて決めて同点にすると、前半44分にはDF山中の強烈なシュートが相手DFに当たって逆転ゴールを決めて前半を折り返した。
後半浦和はしばらく一進一退の展開が続いたものの後半25分にFWレオナルドのシュートのこぼれ球をMFマルティノスのゴールを決めてリードを広げてそのまま逃げ切った。
これで浦和レッズは4試合負けなしとして次節からアウェイ4連戦に挑む。
鳥栖戦で連敗を止めてから上昇傾向になってきた。
特に仙台戦の怒涛の6ゴールでチームのムードに良くなり、この試合も最近調子を落としていたとはいえ上位にいるセレッソ相手に先制を許してもその後慌てる事なく同点に追いつき、逆転に成功した。
一時は戦術に迷いを感じていた選手たちも勝った事により自信を取り戻して、仙台戦の6ゴールが大きなきっかけになった事がこの試合でも現れた。
メンバーを代えないのは今のメンバーが1番チームにフィットしているからなのでしばらくは連戦でもmこのメンバーが先発メンバーとしてやっていくと感じる。
必ずしもレオナルドや関根が調子が悪い訳ではなく今のメンバーの方が流れが良いという事だ。
次節はアウェイで大分と対戦する。ここから4戦連続アウェイが続くが、今の戦術はアウェイの方が機能しやすいだけにアウェイ4連戦が3位以内を目指す事ができるかできないかが決まる大切なアウェイ4連戦となるだけに奮闘を期待する。