5日J1リーグ20第14節が行われ、浦和レッズはアウェイヤンマースタジアム長居でセレッソ大阪と対戦し、0対3で浦和は前半のチャンスを活かせずに後半セレッソに立て続けにゴールを奪われて完敗し、7勝2分5敗勝ち点23得失点差-5で暫定7位に後退した。

試合は前半から浦和が果敢にゴールを狙うが尽くチャンスで外して前半は0対0で折り返した。

後半2分にセレッソはFW都倉が決められて先制を許すと、後半ゴールを目指して反撃するも決められずに迎えた後半28分にオウンゴールでリードを広げられると、終了間際にはGK西川が途中出場のMF藤尾にボールを奪われて無人のゴールに流し込まれて試合は決した。

これで浦和レッズは上位進出のチャンスを逃して再び守備が崩壊した。
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先制すれば強い浦和も先制を許すと守備が崩壊してしまうほど脆くなる試合が続く。特にここまで得失点差が-5というのは上位を目指すクラブにとってはかなり致命的な状況なので先制を許した後の守りは良く考えていかなければならない。

特に左サイドの山中の守備を突かれているケースが多くなっているので浦和にとって山中の攻撃力と引き替えに守備力の低下をどうやって補うかがしばらくの課題だ。

こうなってしまうと攻撃陣は早い段階で同点ゴールを決めなければならないが決めるチャンスを逃した事がこの試合の結果となった。最後のシーンはもう相手を褒めるしかない。西川が奪われた時点で既に勝負があった。

次節はホームで鳥栖と対戦する。しばらく試合ができなかった相手だがここで勝利しなければ3位以内を狙いないだけに中3日と厳しいがこれ以上引き離されないようにしていきたい。