1日J1リーグ20第8節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で清水エスパルスと対戦し、

1対1で浦和はFWレオナルドのゴールで先制したものの、そのゴールを守り切れずにドローとなり、4勝2分2敗勝ち点14得失点差-1で7位に後退した。

試合は前半から清水に押し込まれながら展開するも、浦和もカウンターからチャンスを作り出したが前半は0対0で折り返した。

後半浦和は9分にFWレオナルドがゴールを決めて先制する。このまま逃げ切れるかと思われた後半41分に清水はDFヴァウドにゴールを決められて同点に追いつかれてドローとなった。

これで浦和レッズはホームで勝ち点3を逃し、次節アウェイで名古屋と対戦する。
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前節に連敗を2で止めて挑んだホームの清水戦だったが、試合展開としては清水に押し込まれながらカウンターでチャンスを狙っていくという流れで進んでいた。

この試合では興梠が怪我で欠場する事になりFWは杉本とレオナルドのコンビとなったが、元々興梠に依存しないサッカーを目指すという点を踏まえれば興梠のいない時の試合を考えなければならないのでこの点については問題ない。

今季の浦和はカウンター主体のサッカーなのである程度守備を堅めてから少ない人数で反撃するという流れで来ている。それを実現する為にはFWの決定力が必要になるが、それはこの試合でもゴールを決めたレオナルドの存在が大きいのを改めて示された。

ただ1点を逃げ切る事は難しい訳である程度の時間を経た時にどう守るのか?という点では多少なりとも課題は残った。それだけ1点差を逃げ切る事は難しいという事でもある訳だが、それでも次第に守備が堅守となってきているだけに1点を守って逃げ切る展開をいかに作れるかだ。

次節はアウェイで名古屋と対戦する。現在感染者を多数出している名古屋だけに遠征は色々難しい側面があるけれど、まずは選手たちが無事に戦って戻れる事が最大のミッションとなる。