26日J1リーグ20第7節が行われ、浦和レッズはアウェイニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦し、

2対0に浦和がFWレオナルドのゴール、終了間際にMFエヴェルトンのゴールで連敗を2で止めて勝利し、4勝1分2敗勝ち点13得失点差-1で6位のままだった。

試合は前半からお互いにチャンスを作るも最後の場面で決める事ができず前半は0対0で折り返した。

後半になると横浜FCは中村俊輔を下げた事で流れが変わり、後半7分にFWレオナルドのゴールで先制する。しかしその後は我慢の時間が続き横浜FCに再三押し込まれるもGK西川を中心にゴールを許さない。そして迎えた後半アディショナルタイムに浦和はMFエヴェルトンのヘッドで追加点を上げて試合を決めた。

これで浦和レッズは連敗を2で止めて次節はホームで清水と対戦する。

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13年ぶりのJ1での対決となった横浜FC戦だったが、やはり13年ぶりという事でJ1の戦い方にまだ慣れていない事も幸いした試合だった。確かにホームというアドバンテージで押される展開になったが、それでもこの試合で今シーズン初めて組んだ鈴木と槇野が確り最終ラインで相手にゴールを許さず守り抜いた。

2試合マウリシオ、岩波のコンビでやってきたが、2試合で6失点という事で今季これまで先発から外れていた鈴木、槙野にお鉢が回ってきた。その期待に見事にこたえる当たりさすが海外経験ある2人でもある。

逆に言ってしまえば浦和にはそれだけレベルの高いセンターバックが控えている訳で調子のよい選手が起用され、結果が悪かった選手が外されるという事でもある。大槻監督の起用もわかり易いところだが、現状これだけターンオーバーをして選手を使いまわしていく事も連戦で勝つために必要でもある。

最近は研究された事でチャンスを上手く作り出せない試合が続いたものの、やはり少し力の落ちた相手になると興梠、レオナルドのコンビは力を発揮する。

レオナルドのゴールも興梠が確り中央にポジションを取っていたからセンターバックが中央から離れる事ができなかった。レオナルドのポジショニングの上手さは流石でもある。

何度かピンチを向かえたが経験値の高いCBコンビという事で慌てる事は何もなかった。

これでリーグ戦はしばらく週1になるので上手く調整していきたいところだ。

次節はホームで清水と対戦する。今季思うように戦えていない相手だけにここで勝ち点3を積み重ねる事ができるか?戦いぶりに注目だ。