18日J1リーグ20第5節が行われ、浦和レッズはアウェイ味の素スタジアムでFC東京と対戦し、0対2で浦和は東京の堅い守備に良いところなく敗れ、3勝1分1敗得失点差+1で6位に後退した。

試合は前半から両チームとも決定的なチャンスを作れないまま進むも次第にホームの東京が押し込み始め、前半終了間際の45分にFWオリヴェイラがゴールを決めて前半は0対1で折り返した。

後半はレオナルドなどを投入して反撃を試みるもゴール前まで運べない状況が続き迎えた後半21分に東京は途中出場のFWアダイウトンが中盤でボールを奪いそのままドリブルからゴールを決めてリードを許すと浦和は最後まで良いところなく敗れて今季初黒星を屈した

これで浦和レッズは5試合目にして今季初黒星を屈して次のホームで柏と対戦する。
REDSLINEUP2020-006


浦和にとって今季初黒星を屈した訳だけれど、同じタイプのクラブ相手に戦う時にどう打開するかが課題となった試合でもある。選手のローテーションを組んでいる事もあり今日のFWは興梠と杉本で組んだけれど、杉本を入れた理由は高さから打開する為でもあったしやはりゴール前に高さのターゲットが欲しいという思惑があった。

しかし東京の堅い守備の前にクロスを上げる前に封じられてはどうする事もできず、立ち上がりこそシュートを放てたが時間が経つにつれてシュートすら持ち込めなくなっていった。

中盤もサイドから崩す為のアタッカーやドリブラーを起用しているので前後半で選手構成が変わってくるけれど今の浦和の狙いは前半に0対0で折り返して後半に勝負をかけていくという流れなのでこの流れに持ち込めなかった事が前半終了間際の失点で厳しくなった。

守備を重視しながら2トップとサイドハーフで得点を狙いに行くスタイルこそ悪くないけれど、相手にゴール前を堅められた時にどう打開していくかがこれからの浦和の課題が見えた試合でもあった


次節はホームで柏と対戦する。昨シーズンJ2優勝で2011シーズンの再現を狙う柏はオルンガを浦和はどう止めるのか?連戦が続くだけに連敗は避けたい。