7日J1リーグ19最終節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で9位ガンバ大阪と対戦し、2対3で浦和は前半から先制を許す苦しい展開になるもMF柏木のゴールで一時は同点に追いついたがその後再びリードを許して最終戦も飾れずに終わり、9勝10分15敗勝ち点37得失点差-16で敗れたものの残留を決めて14位で2019シーズンを終えた。

試合は前半9分にガンバはFW宇佐美のゴールで先制すると前半はガンバペースで試合が進み折り返した。後半浦和もチャンスを作り出し、後半16分に浦和はMF柏木のFKが決まり同点に追いつくも、その直後にガンバはCKからFWアデミウソンに勝ち越しゴールを許し、後半42分に再び追加点を許し、浦和はMFファブリシオのゴールで1点を返すに止まり浦和は最終戦を勝利で飾る事ができなかった。

これで浦和レッズはACLこそ準優勝に終わったがシーズン通して不安定なシーズンを送り来季は国内からやり直す事になった。
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最終的に守備崩壊という中で終わってしまったが、ACLを勝ち続けながらリーグ戦を戦う為には選手層があまりにも高齢化してしまっていた事と、興梠に続く選手、柏木に続く選手が不在という事が非常に大きかったシーズンだった。最終節での守備面に至っては完全に崩壊した状況でこれでは勝つ事そのものが難しい試合でもあった。

西川の奮闘も空しくという中で戦った試合だったがやはり多少調子が悪いからと監督交代をしてしまった事が今季の迷走と低迷に繋がったし、何よりも世代交代できずに長年来てしまった事で橋岡こそ定着したがそれ以外の選手が定着できずに今後の課題を浮き彫りにしてしまった。

そして浦和としてどんなサッカーをしていくのか?という事も課題だ。ミシャ政権後監督交代を繰り返しその都度やるサッカーが大幅に変わった。選手もそこまで多くの戦術を身に着けている訳ではなく、監督の意向により起用法も変わっていく訳でそれに合わせた選手が必要となる。特に攻撃面では柏木の長期離脱により司令塔不在というシーズンになり、興梠に続くストライカー不在というシーズンになった事で改めて来季以降どのようなサッカーを目指すのかがポイントになっていく。

14位という結果は浦和レッズの選手層を踏まえれば到底納得できずサポーターが大ブーイングするのは当然だ。ただ選手が揃っていれば勝てるか?と言われたらそれはサッカーの難しいところで浦和としてどんなサッカーを浦和サポーターが目指していくのかを真剣に考えていく必要があると感じる。

今シーズンリーグ戦全34試合を追いかけていきました。今シーズン終了後は浦和レッズ年間総括を行います。浦和サポーターとなり初の年間総括を行いますが、浦和に入って色々感じた事、そして外から中に入り色々感じた事も踏まえて書いていく予定です。

あと来季の浦和レッズとのREX CLUB REGULAR契約につきまして既に契約を更新し来季も浦和サポーターとして全力でサポートして参ります。

来季も浦和ファミリーの方々と共に闘っていきますので宜しくお願い致します。