4日J1リーグ19第21節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で10位名古屋グランパスと対戦し、2対2で浦和は前半に名古屋に2点のビハインドを背負ったが、FW興梠のゴール、後半アディショナルタイムにMF関根の起死回生の同点ゴールでドローに持ち込み8勝5分8敗勝ち点29得失点差-7で9位のままだった。

試合は前半開始から先制ゴールを許す苦しい展開となり、前半25分にも得点されて2点リードを許すが、前半アディショナルタイムにFW興梠のゴールで1点差として前半を折り返した。

後半も苦しい展開が続くが、後半アディショナルタイムにMF山中のクロスにMF関根が決めて土壇場で同点に持ち込んでドローとなった。これで浦和レッズは2試合連続ドローとなり上位浮上のチャンスを逸した。

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やはり先制を許すと苦しい展開になるだけに立ち上がりの時間に先制を許してしまった事がこの試合を難しくした。ただ2点差から同点に追いついたのは収穫であり、これまで攻撃陣の不振を踏まえると良く追いついた点差だったと言える。マウリシオの故障により何時もと違うメンバーでプレーする事になったがこれは選手層の厚い浦和にとっては誰が出場しても戦力が落ちないので連携面は十分補える。

でもファブリシオの復調は大きい事は明らかであり、関根の復帰により攻撃のオプションが増えているのも確かだからこれからの攻撃陣には期待したいところだ。

次節はアウェイでコンサドーレ札幌と対戦する。札幌ドーム開催でデーゲームとなるが暑さを気にせず戦えるだけにこのアドバンテージを確り活かして勝ち点3を奪いたいところだ。