12日Jリーグは2018シーズンの開幕カードを発表し、J1は史上初めて金曜開幕となり金曜日に鳥栖対神戸のカードからスタートする事になった。ACLを制した浦和レッズはアウェイでFC東京と対戦する。相性の良いFC東京相手に堀監督の采配に注目したい。
一方J2では15シーズンぶりにJ2を戦うアルビレックス新潟はアウェイでカマタマーレ讃岐と対戦する事になった。

これでJリーグは2018シーズンのスタートを切る事になった。

今季より新潟がJ2を戦う事となりJ1の試合を観続ける上でフォロークラブとして浦和レッズを中心に観ていきます。このブログでも浦和レッズの試合をレビューしていく事になります。但し基本は新潟中心のブログなので浦和レッズの記事はツイートにはアップしない方針で行く予定です。

さて今季の浦和レッズについてですが、私自身が浦和レッズを中心にJ1を見るのは新潟がJ2に参加する以前に当時のカズがいたV川崎を観続けて以来なので対戦相手として浦和レッズを分析はしていたのですが実際に内部を詳しく見ていくというのは浦和レッズは初めてとなります。私自身浦和の戦力は大抵知っているものの、浦和サポーターの視点ではないので多少異なる視点で観る事になると思います。

浦和は5年半に及んだミシャ政権が終わり堀政権となって事実上の1年目となる訳だけれど、堀監督の基本はあくまで4−1−4−1システムであるのだけれど、長年浦和は3バックを主体にした戦いを続けたばかりに純粋にサイドバックができる選手が極端に少ない。

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当然選手構成を変えなければならないところだが、浦和の苦しい所は予算を贅沢に使える反面放出も難しいという事だ。現時点でサイドバックの専門と言えるのは宇賀神、平川であり、森脇は4バックなら右サイドバックだろうけれど、長年3バックの右をやってきただけにサイドバックの選手ではない。3バックのサイドハーフはウイングバックともいうけれど、そういう選手もミシャ政権では攻撃面の選手として扱われたためにやはり純粋なサイドバックの選手が不在だ。その為に昨シーズンの流れから槙野を左サイドバック、遠藤を右サイドバックに使う事になるだろう。

単純に守備という事ならこの2人の方がはるかに良いのだが、サイドバックとしての攻撃は専門ではないだけにどう慣れていくのか?というのが浦和の課題になるだろう。ただ浦和の場合は前線に攻撃のタレントが揃っているのでラファ、新加入のマルティノスの2人かなり両サイドをかき回せる。その分守備は若干緩くなるのでそれを槙野と遠藤が補うという感じになりそうだ。

今季の浦和はACLを戦わないのでA契約が27から25に減る。ルヴァン杯を戦うために大会規定である21歳以下の選手を1名以上先発に含めるなので現時点で21歳以下はユース昇格の橋岡、荻原選手しかいないのでどちらかを起用しなければならないなどユースの選手を起用するなどを考慮しなければならずこれがルヴァン杯にどういう影響をもたらすのか?というのはある。

色々と分析すると今季の浦和は再建する1年とはいえこの戦力で4バックを組むのは容易に行かない戦力構成と言える。

このような感じで浦和レッズをこの1年追いかけて行きます。