15日J1リーグ18第8節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で8位清水エスパルスと対戦し、2対1で浦和レッズがFW興梠の2ゴールを守り切り3連勝とし、3勝2分3敗勝ち点11得失点差0で10位に浮上した。

試合は前半からホーム浦和がボールを支配する展開となり、前半23分カウンターからFW興梠のヘッドが決まり先制すると、前半29分にもカウンターから再びFW興梠がヘッドで追加点を上げて前半は2点リードで折り返した。後半浦和は清水に押し込まれるシーンが目立ち始めて後半9分にMF金子のゴールで1点差とされるが、その後浦和は清水にゴールを許さずに逃げ切り監督交代後3連勝とし順位を10位に浮上させた。

これで浦和レッズは監督交代の勢いのまま連勝しこの勢いのまま戦い続けたい。

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連戦に次ぐ連戦という事で選手のやりくりも相当大変な状況となっているけれど今の状況からいかに連勝する事ができるのか?という状況ではある。特に浦和の場合考える時間を持たない方が選手たちにとっても良いのかもしれない。しばらく監督が決まらない以上は勢いで勝ち続ける事が非常に重要だ。


だからこそ今は内容よりも結果を重視するしかない訳であり、これまでの浦和の戦い方とは多少異なるが勝利を続ける事で選手たちの自信が取り戻せている事はプラスだ。戦い方も3試合を通じて柏木をトップ下に置いて興梠、武藤の2トップが非常に機能している。正直ボールを回すサッカーからカウンターからのクロス及びFWの決定力を活かしたサッカーになっている。興梠も武藤と組む事で孤立する事が少なくなった事も大きいし、柏木もトップ下として攻撃に専念できる事もプラスに働いている。


今の浦和の選手構成を考えれば3バックで戦った方が選手構成を踏まえてもやり易いという事ではある。そうなると次の監督も3バックを得意とする監督である必要性がある訳だがどういうサッカーを目指すのかは今のところ次の監督が決まるまで今の戦いが暫定的なサッカーとなる。


次節はホームで札幌と対戦する。ミシャを迎えて戦う事になる浦和だが札幌もミシャシステムが次第に浸透しており浦和にとって勝手知る監督相手に苦戦も予想される。果たしてミシャに選手たちはどのように戦いを挑むのだろうか?注目の一戦だ。