24日J1リーグ18第33節が行われ、浦和レッズはアウェイShonanBMWスタジアム平塚で14位湘南ベルマーレと対戦し、1対2で浦和レッズは湘南のカウンターからの2発に沈みFW興梠のゴールを返すだけに終わり、13勝9分11敗勝ち点48得失点差+11で6位のままリーグ戦5位以下9位以上が決まりリーグ戦でのACL出場権獲得は無くなった。

試合は前半から押し込み続けるもMF柏木、DF槙野、マウリシオ不在で思うように展開できず迎えた前半20分カウンターから湘南はMF梅崎に決められて先制を許すと、湘南はゴール前を堅めてゴールできずに前半を終了した。

後半はさらに押し込む浦和だったが、後半11分湘南はMF菊池にゴールを許して2点のビハインドを与えてしまう。浦和も懸命にゴールを目指したものの、後半31分にFW興梠のゴールで1点差としたものの追いつけずにリーグ戦でのACL出場権は無くなった。

これで浦和レッズは今季リーグ戦5位以下9位以上が確定しACL出場権は天皇杯優勝でしか行く事ができなくなった。

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柏木が出場停止、槙野が脳震盪、マウリシオが肉離れと攻守の要が不在というハンディは想像以上に大きかった。特に槙野、マウリシオの不在は守備に綻びが出てしまい、岩波以外のDFは今季初めて組むメンバーという時点でかなり厳しかった。

柏木の不在の試合では大きな問題もなかったが、槙野、マウリシオが同時不在になる試合はリーグ戦では今季初めてだっただけにこの影響の方が大きかったと言える。浦和の軸は最終ラインからの組み立てでもあるだけに2人の不在は想像以上に大きい事を痛感した。

湘南がゴール前を固める事で思った以上にゴールに迫れないシーンも少なくなく、多くは枠外という状況ではゴールは遠かった。今季数多くの故障者に泣かされ続けた浦和にとって最後の最後で故障者に泣いたと言える。

とはいえ天皇杯が残っている以上はACLをまだ諦める段階ではないだけにホーム最終戦で天皇杯への弾みをつけて挑みたいところだ。

最終節はホームで投票と対戦する。勝利すれば5位で終われるだけに何としても勝利して天皇杯に繋げたい。浦和にとって残り3試合に全てを賭けて戦う。