10日J1リーグ18第32節が行われ、浦和レッズはアウェイ札幌厚別公園競技場で4位北海道コンサドーレ札幌と対戦し、2対1で浦和レッズがFW武藤の2ゴールで札幌に競り勝ってACL出場権の可能性に望みを繋ぎ、13勝9分10敗勝ち点48得失点差+12で6位のままだったが3位との勝ち点差4はキープした。

試合は前半5分にMF長澤のフィードに反応したFW武藤が鮮やかにゴールを決めて先制するも、札幌も前半24分にサイドからのクロスにDF進藤に決められ同点に追いつかれるが、浦和は前半35分に再びFW武藤が決めて勝ち越しに成功して前半を折り返した。

後半札幌に押し込まれるシーンもあったものの要所を抑えて、浦和の追加点を狙ったもののゴールを奪えずそのまま終わり浦和はACL争いの直接対決に勝利し残り2試合にACL出場権をかける。

これで浦和レッズは残り2試合ACL出場権を賭けて戦い続ける。

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ミシャとの直接対決を制してACL出場権に望みを繋いだ試合だった。FW武藤が決めたシーンは札幌の守備陣がフリーにしてしまった事で武藤が余裕をもって決める事ができただけに守備の厳しくいかなかった事が2ゴールに繋がった。

浦和は1ゴールこそ許したものの随所で体を張った守備で札幌に自由を与えずに戦い続けた事で札幌に同点ゴールを許さなかった。

今の布陣になってから攻撃面では興梠、武藤が孤立する事も少なく、守備もこのシステムに慣れてきた事で守りも確りしてきた。残り2試合簡単な相手ではないが今の浦和の力なら十分2連勝して終われる相手なのでACLの可能性を信じて闘ってほしい。

次節はアウェイで湘南と対戦する。町田の結果次第で湘南がプレーオフ争いなのかそうでないのかはかなり変わってくるが、そういう相手を跳ね返すだけの力は浦和には十分ある。勝利して最終節まで望みを繋いでほしい。