3日J1リーグ18第31節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で10位ガンバ大阪と対戦し、1対3で浦和はガンバのカウンター攻撃に沈みACL出場権から遠ざかる痛恨の黒星を屈し、12勝9分10敗勝ち点45得失点差+11で暫定6位に後退した。

試合は前半から浦和の攻勢が続くが、30分を過ぎてガンバにチャンスを迎えた前半42分MF小野瀬のロングシュートが突き刺さってガンバに先制を許して前半を折り返した。

後半浦和もすぐに反撃に転じ、後半3分MF長澤のシュートを弾いた所にFW興梠が押し込んで同点に追いついた。しかしガンバはカウンターからチャンスを伺い迎えた後半16分にFWファン・ウィジョにゴールを許して逆転を許すと、後半23分にFWアデミウソンに追加点を許して浦和はガンバに痛い黒星を屈した。

これで浦和レッズはACL3位との差が勝ち点4となり残り3試合に可能性を賭けて戦う。

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天皇杯は残しているとはいえACL出場権をリーグ戦で確保したい浦和にとってこの敗戦は本当に痛い。

ここ数試合復調してきたガンバとはいえ、前回の鹿島戦で勝利した浦和にとってはこの敗戦は鹿島戦の勝利を不意にしてしまったと言える。青木が故障で阿部が入ったものの、やはりこれまでメンバーを固定して戦い続けてきた事もこういう時に上手くいかないケースが出るのは仕方ないとはいえ、ガンバ大阪が予想以上に良かったと言える。

ガンバ大阪の3ゴール中2ゴールはかなり難易度の高いシュートだっただけに、これはさすがのGK西川でも止める事は難しかったといえる。

攻撃面も東口が欠場していただけに決めるところで決めたかったが、最後の詰めで決め切れなかった事が痛かった。

次節はアウェイで札幌と対戦する。ACLの可能性がある両チームだけにここで勝利してACL出場権の可能性を残したい。残り3試合ACL出場へ全てを賭けて戦う。